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世界終了異変 #7
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
こーゆう系苦手な人は🔚
紫「じゃあ行きましょうか。」
えむ「また後でね、紫さん」
紫「えぇ。」
妖夢「幽々子さんもお気をつけて。」
幽々子「大丈夫だって妖夢〜」
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紫、シヴァ、たっつん、のあさん視点
紫「ここが妖怪の山よ。」
のあ「なんだか不気味ですね…😱」
たっつん「“妖怪”ってついてるんだし、危ないとこなんですかね?」
紫「もちろん。人間嫌いな妖怪もいるからね。」
シヴァ「えぇ、俺たち食われちゃう…?」
紫「大丈夫。私がいるから襲うことは滅多に無いはずよ。」
のあ(でも紫さんも妖怪なんだよね…(−_−;))
シヴァ「!誰かいる」
たっつん「ほんとや…妖怪かな、?」
???「お、人間!?これは新聞のネタになるのでは!?」
???「しかも3人だ。それに紫もいる…これはどうゆうことだっ!?」
紫「あら2人とも。」
のあ「ギャァァァァァァァ食べられるゥゥゥゥ」
たっつん「ちょっとのあさん落ち着いてって!声でかい!!」
シヴァ「たっつんこそね〜w」
???「でもこの人間誰なんですか!?新聞に載せたいっっっ!最近はダークマターの記事ばかり書きすぎて疲れたんです…」
???「…あ、さっき魔理沙さんが言ってたやつじゃないですか?」
???「あぁ!人間界から来ちゃった子ね!」
紫「やっぱり魔理沙から聞いてたのね!」
???「はじめまして、私の名前は射命丸文です。新聞記者をやっている天狗なんですよー!」
???「私は河城にとり、河童だよ。」
のあ「天狗に河童…!!」
たっつん「すげぇなぁ、ほんとに」
シヴァ「俺はシヴァでーす、あ、てか俺も妖怪みたいなもんじゃんw」
たっつん「確かにカエルだもんな笑」
にとり「じゃあ改めてよろしくね!」
文「のあさん、たっつんさん、シヴァさん!」
紫「あら、もう名前知ってたの?」
にとり「もちろん、魔理沙さんに教えてもらったんだよ。」
紫「へぇ。あの子って意外と優秀なのね…w」
のあ「…てか、妖怪の山ってやっぱり危ないですよね…」
文「そうですねぇ…妖精やらが弾幕を撃ってきたりして結構危ないかもですねぇ」
シヴァ「……って言ってるそばから妖精らしき奴湧いてきちゃったけど…これやばいんじゃね?」
のあ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァ死ぬゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
シヴァ「のあさんが叫んだからもっと来ちゃうんじゃない?(^^)」
のあ「ヤメロォォ」
紫「…仕方ない、ここは弾幕勝負だわね。」
文&にとり「そうだね、行こう!!」
ここまで見てくれてありがとうございます😭
次回は弾幕勝負ですよぉぉぉん
てか🌈🍑のメンバーも弾幕撃った方がいいのかな…考えとこ