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ユメがさめた 〜第2話 せまいとこと虫の日
時間に余裕もあるし、少し寄り道をしよう。
さっきよりもゆっくりとした足取りで進んだ。
少し進んで、あまり見慣れない道があった。
というか、こんな道あったっけ。
まぁ、道に迷ったらスマホのマップで戻れば
いいし、ちょっと寄ってみるか。
この道は、少し狭かった。
きっとこの幅では3人の人が横一列で並ぶのが
限界だと思う。
この道は少し長い気がした。
大分進んだ気がするけどずっと
同じような道ばかりだ。
そろそろ学校行かなきゃ。
後ろを振り返り、走る。
元来た所へ走る。
走、、、、、
「っ!!」
腕に虫が付いていた。
気持ち悪い。
気色悪い。
緑の物体が私の腕をうにょうにょと動いている。
虫も一生懸命生きているんだなんて事は百も承知だ。だけど生きているからこそ気持ち悪い。
嫌、、嫌だ、、
虫ってどうやって取ればいいの?息かければいいの?いやコイツ羽ないから飛ばない、、、
あぁ枝、枝どっかにないの?あ、枝、、、、!
やっと取れる、、、!
、、あれ、、?
さっき居たのこっだっけ?、、、
確かこっち側だったような、、
っ!
反対側の腕を見た。
確かに元の位置”にも”、そいつは居た。
あれ、こっちにもっ、、、、!
え、、、足にも、、、
あーもう、、!!
嫌だ
**キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい**
『 ここの公式は〜 』
あれ、ここどこ?
あ、教室か。
え、今寝てた?
んーなんか嫌な夢だったような、、
ま、いっか。