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異質 #26 最終話
今この時点で私の書きたかったことがわかっている人は天才です
はーい、ということで、結木くん女の子でした。今まで作品内で、結木くんを男の子とする文章は書かなかった(と思う)んですが、あとがきに結木くん結木くん言ってたの思い出しまして、あー…、となってしまいました。
まぁ、そこは考えないでください。
えー、最後まで続いたのはこの異質シリーズが初かな(まじかよ)。皆様の応援のお陰でございます。たぶんこのシリーズ、私史上一番ファンレ多かったです。本当にありがとうございました。
またいつか、書きたいと思える日がくれば書くと思います。その時も何卒、よろしくお願いします。
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目次
- 1......異質
- 2......異質 #2
- 3......異質 #3
- 4......異質 #4
- 5......異質 #5
- 6......異質 #6
- 7......異質 #7
- 8......異質 #8
- 9......異質 #9
- 10......異質 #10
- 11......異質 #11
- 12......異質 #13
- 13......異質 #14
- 14......異質 #15
- 15......異質 #16
- 16......異質 #17
- 17......異質 #18
- 18......異質 #19
- 19......異質 #20
- 20......異質 #21
- 21......異質 #22
- 22......異質 #23
- 23......異質 #24
- 24......異質 #25
- 25......異質 #26 最終話