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この学園おかしいでしょ★
前回のあらすじってるるから酷い目に遭わされてるよねww
前回のhttps://tanpen.net/novel/c0d36eb3-ca63-4609-950e-6bc6f96448ff/
ちなみにーカービィ視点だよお。
マルク「え,なんで。」
カービィ「ブラックホールじゃん」
船員ワドルディ「そうなんです!魂さんはソウルの技を使えるんです★」
マホロア「エ、スゴ」
よし。この学園はすごい人がいるんだ^_^僕もすごいけど人じゃないから^_^
ドロシア「ありがとう…だけどやんないでって言ったじゃん」
魂「ええ?なんで?」
ドロシア「あったりまえの話。教室がグッチャになるのよ」
魂「うわ。まじだ!」
そうだった…。教室はもはや面影すらない廃墟へと化していた。
マルク「これは、ここのクラスのteacherに叱られる前に逃げるのサ★あばよ!」
マルクは言うが早いがそそくさと逃げていった。それに僕たちも続く。
るる「ハァハァ…。やべ。集合時間後1分だよ…!???」
光「ええ!どうしよう!」
マホロア「クックッ。ボクは異空間バニシュでオサラバ))」
マホロアは異空間バニシュで逃げた。マルクの怒りメーターが100に到達しました。
マルク「あいつ…ぶっ56す!」
マルクは超音速で走っていった。
るる「あああ!私もあんなふうに走りたいっ!」
光「もう!行くよ!猪突猛進!すすめ!すすめ!」
カービィ「行くよ!ワープスター!」
ともかく僕たちは爆速で教室に向かっていた。ワープスターが学園の廊下を削っていた。
ドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダ ドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダドダダダダ
るる「これで文字稼ぎすんじゃねええええ!💢」
光「メタいー!」
カービィ「ここに居ないけどメタナイトだけにーーー!???」
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メタナイト「くしゅんっ!」
アックスナイト「どうしたんですか。センパイ」
メタナイト「誰か噂してる気が…」
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ボッコーン!
先生「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!????」
るる「これで文字稼ぎすんじゃねええ!💢(二回目)」
光「つ、ついた…なんとか…後1秒で…集合時間過ぎるとこだったッ。」
先生「オツカレサマデス。。。」
そして…次の日になりました。((飛ばしすぎ?気にすんな。))
先生「えー。今日は転校生が来ます」
マホロア「エ!?二日目デ!??おかしいデショ!」
先生「じゃあ転校生のお二人来てください!」
シャンジャル「コンニチハー!ワタクシ“シャジャル”と申しマス!以後、お見知り置きヲ〜♪」
↑サンプルボイスコピペしてもらいました。スミマセン。
星羅「空踏星羅でーす!よろしくお願いします!」
↑え。ネーミングセンス良すぎではあああ!?
時雨「柚木時雨です!よろしくね!」
↑一年生にできなかった…。でもマホマルと一緒!
マルク「おん。」
続く★
希望の学年になれない…もしくは一緒になれないこともあるかもです。でもできれば、希望通りにしたいのです。