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公開中

We are ‘‘Freak,,! ㉘

車内には大きな荷物があって…車に乗れるのはあと3人だけだった。 「私…リナに付き添う、乗って良いですか?」 リズが一番に言った。 「私も…病院行きます」 ケイトも後部座席に乗った。 リナは助手席で腕を抑えている。 「じゃ…香織ちゃん、修羅ちゃん、またケイトにLINEで報告させるから…今日は」 「「ありがとうございます、輝夜さん」」
カオリちゃんたちが住んでるのってどこだっけ…病院名を書くために前に書いた地名を調べるぞ!長い戦いが始まる…と自分の小説を見返していこうと思って適当に9話を選んだら…一発で載っててラッキー🌟でした🍏 ちなみにカオリちゃんたちが住んでいるのはR県T市です! R県T市はもちろん架空で作者の住所でもないので安心してください(^^♪ 区切り多くてすみません、気を付けます! 次回は、リナ・リズ・ケイトが病院に行っている間のミレイ目線のお話です。 私は病院のことをよく知らないので、何か間違っていたらすみません。
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