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ワドルディ達が異世界転生!?#7
ラッキーセブン!がんばります!
シミラ「炎反射しまくってなんかレベル30到達しました...」
「僕は普通に倒してレベル40到達だぜ。」
バーニンレオ「レベル33だー!」
どんどん敵を倒して、レベルアップしている!
ワドルドゥ「あと、そろそろ推奨レベル35のエリアボス、ドラゴンブレイド(ドラブレ)がいるはずであります...」
スパイナム「略すんだ...」
主「いちいちドラゴンブレイドって入力すんのめんどいから...」
ドラブレ「ぐる...ぐがぁっ!」
出てきた瞬間に、ドラブレは炎を発射してきた。
シミラ「反射ッ!」
バーニンレオ「反撃、ドラゴファイア溜め!エクセファイア!」
主「オリジナルの技です。」
「いちいち出てくんなめんどくせー!」
主「はいぃ...」
ワドルドゥ「ショットォ!」
「シンプルな技名だねえ。」
スパイナム「1分間に50発くらい連射!」
ドラブレ「ぐるる!」
ドラブレは、くっそでけえ剣を使ってめっちゃ衝撃波とかいろいろしている!(語彙力喪失)
「うおお!避けにくいな!」
シミラ「衝撃波は反射するので避けなくても大丈夫なんですけど...」
バーニンレオ「まだまだ!元気があるかぎりぃぃいぃ!なんでもできるんだよおおおおおおおお!」
ワドルドゥ「ショット!ビーム!」
ドラブレは、尻尾を振り回して攻撃してきた!
「くそが!この竜がよお!槍をなげるッ!」
ドラブレの眉間に当たった。
ドラブレはいたがっている。急所のようだ!
スパイナム「なる~。そこが急所ね。そこに矢を連射~☆」
バーニンレオ「グレイファイア!」
ドラブレ「ぐぅぅぅ...」
ドラブレ 爆☆散☆
「よーやくたおした!」
ワドルドゥ「わお!3400リル落ちてます!」
バーニンレオ「まじで!?スッゲーな!」
「じゃあ、次の町に向かう?」
スパイナム「ちょま!なんかいい素材ないか集めたい!」
「じゃあちょっと待つ。じゃあ、それ以外は町にいったあとの行動を決めておこう。」
ワドルドゥ「これが地図でありますね。で、次の町が、「ミロシティ」でありますね。」
バーニンレオ「水産業の町...魚食べたい」
「異世界の魚ってどんなのあるんだろ」
シミラ「防具とかも買いたいですね!」
スパイナム「じゃあ、まずは着いたらご飯、次に武器屋にいきまして、でゆっくり自由行動とって出発とかどうだ?」
「うお。スパ。」
シミラ「もう素材は集め終わったのかしら。」
スパイナム「いいやつが見つかったからもういいのよ。じゃ、ディ。出発しようぜ。」
「おけ。」