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世界終了異変 #6
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
こーゆう系苦手な人は🔚
じゃぱぱ「嘘…人食うの、、?」
るな「るな怖い😵💫」
霊夢「ゆーかり。あんたねぇ、こいつらは急に幻想郷に来ちゃったの!異変解決も手伝ってくれそうだし…」
?「あら、そうなの?まぁ、そうよね、ふふふ…」
えむ「あの、あなたは…?」
?「あぁ、自己紹介がまだだったわね。私は八雲紫。スキマ妖怪よ」
たっつん「スキマ妖怪ってなんや??」
紫「スキマっていう世界と世界の間を繋ぐ空間に自由に出入りできたりするのよ。」
霊夢「で、そのスキマからダークマターが来てるっていうね…」
のあ「あぁ、そっか。異変って言ってたっけ?」
紫「そう、「異変」。」
えむ「紫さんはダークマターの様子を見れるんですよね?」
紫「もちろんよ、今もだいぶ近いけれど…」
うり「何をやって止めればいいんでしょうね…」
霊夢「…とりあえず探索してみましょ。幻想郷を。」
紫「そうね、じゃあ別行動しましょうか」
じゃぱぱ「でも俺達は全然この辺なんて知らないですけど…」
霊夢「そうね…じゃあここの住民と一緒に行動しましょ!」
えむ「え、いいの霊夢!?」
霊夢「もちろんよ。じゃあ誰か呼ばないとね…ここに詳しい奴って他に居たっけ、」
紫「みんな詳しいとは思うけど…とりあえずそこら辺に居た奴巻き込めば?」
霊夢「あんたってそんなこと言う奴だっけ…まぁいいわ。とりあえず誰かいるかしらねぇ…」
???「…あれ、霊夢さんに紫さんじゃないですか」
?「こんなところで何してるの〜」
霊夢「!あ、2人ともちょうどいいところに!」
?「噂の人間達もいるじゃない〜」
霊夢「この人間達は別の世界から来ちゃって…せっかくだしこの異変解決に手伝ってもらうことにしたの。」
???「もうそのことは魔理沙さんからついさっき聞いたところです。」
?「で、私達になんか様なの〜?紫もいるし!」
霊夢「まだこの子達、幻想郷について詳しく知らないから紹介してくれる?」
?「なるほど、そうゆうことね!いいわよ、もちろん。でもその代わり後でご飯奢ってよ〜」
のあ「ご、ご飯!?ここにもご飯屋さんがあるの!?」
えと「あぁ、のあさん食いしんぼうが出てるよ〜笑」
?「幽々子さん、ご飯は私が作るので!(^_^;)」
???「あ、そういえば名前言ってなかったわね。私は西行寺幽々子よ。」
?「私は魂魄妖夢と申します。人間と幽霊のハーフです。」
ヒロ「人間と幽霊のハーフとか、もうなんでもアリじゃん…」
霊夢「じゃあさっそく別行動でもしますか。」
えむ「わわ、誰と組めばいいんだろう…(コミュ症)」
霊夢「えむは私と組みましょ。あとは…なんだっけ、、じゃぱぱと、、ゆあんだっけな」
じゃぱぱ「え、俺ぇ?」
ゆあん「わーい、じゃぱぱと一緒だ〜」
紫「私は、そこの眼帯をしている子と、カエルの子と、ピンクの女の子〜」
たっつん「おおお俺!?」
シヴァ「なんか俺たっつんと同じになること多いかもww」
のあ「よろしくです、紫さん。」
紫「ふふふ、よろしくね〜」
?「おーい待てーー!!」
霊夢「…ん?」
?「遅れてごめんだぜ。」
霊夢「あ、魔理沙ぁ!伝えてきたの?早いわね」
魔理沙「うん、なんとかな。って人が多いな、、」
妖夢「幻想郷のことを知るために今から別行動するんですけど、魔理沙さんにもお願いしてもいいんじゃないですかね?」
魔理沙「おう、私もやるぜ!もちろん!」
霊夢「それは気がきくわ。じゃあ頼むわよ。」
魔理沙「じゃあ私は、、そこの茶髪の女の子と、黒い服のお前!」
えと「私のことか。」
うり「俺!?」
魔理沙「私のほうき乗って空飛びたいだろ?」
えと「え、やったぁ、空飛べるのーー!?」
うり「ラッキー✨」
妖夢「じゃあ私は…グレーの髪の子と、水色髪の子と、青髪の子で、お願いっします」
ヒロ「あぁ、俺か」
るな「やったぁ、るなだ!妖夢さんかわいいっ」
なおきり「僕かぁ、最年長ですからね、やっぱり(?)」
幽々子「最後は私ね〜。そのキツネの子とメガネの子かな」
どぬく「やたぁ、よろしくですぅ」
もふ「よろしくお願いします!」
次回は幻想郷探索編です!原作と少し違うかもしれませんが、暖かく見守ってください、、笑