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~音霊の呼び声~/その後の世界
ウツロ「ホロウ!!大丈夫か?」
ホロウ「に、兄さん、、」
ウツロ「ああ、兄さんだ、、!ウツロだよ、、」
ホロウ「兄さん!!会いたかった、、会いたかったよ、、、」
「かくしてあなたたち探索者たちは無事、音量の呼び声を打ち払うことができました。
そして、レクイエムの効果が高く、行方不明者の心がほんの少し、戻りました ー。」
「ーーー。 それでは最後に、探索者のその後の描いて締めくくりましょう。」
ミザキ「い、生き残れた、、」
ザキ「ホロウさんの意識が戻ってよかった、、うう、、、、」
ホロウ「い、いえいえ」
ウツロ「ラン、礼を言う。君がいなければ、ホロウが意識がなかったかもしれない。」
ラン「いやいや!例だなんて!」
アメ「ジオンさあんいぎででよ″がっだよ″~!」
ジオン「泣くなよーまだ死ぬほどのローンがあるんだから、、うう、」
ザキ「よければ私が出そうか?ジオンさんがいなかったら死んでたかも、、」
エイ「現金でしたらここに」
ジオン「ええんか?!」
ユメ「私の王子様はどこにいるのお~!」
ウツロ「一緒に帰ろう。″ホロウ″」
ホロウ「ああ、 ″兄さん″」
「~音霊の呼び声~ お疲れ様でした。」