リクエスト『黒白♀』

同棲してるってことでおねしゃす。 休日の朝･･･ 悠佑「･･･なあ初兎～」 初兎「なにー？ゆうくん。」 悠佑「なあ･･･今夜、どう？」 初兎「！///･･･あっはは～･･･///･･･ええの･･･？///」 悠佑「お、おう･･･！最近ご無沙汰やったし･･･な？///」 初兎「･･･うん。楽しみにしてるわ･･･///」 悠佑「･･･///」 初兎「･･････じゃ、じゃあ、うち、ないちゃん達と会う約束してるから･･･！また、夜にね･･･///」 悠佑「おう･･･気ぃ付けや。」 初兎「行ってきます･･･///」 悠佑「行ってらっしゃい。」 カフェ 初兎「ってことがあってな～･･･はあ･･･どないしよ･･･」 ないこ（♀）「どないしよって･･･ヤればいいじゃん。」 初兎「ええなあ、ないちゃんは･･･」 ないこ「そりゃあ私もりうらも性欲オバケだしさ～。恥じらうことなんてないわけよ。」 初兎「うう･･･」 ほとけ（♀）「･･･あれ？そういえば初兎ちゃん最近太ったって･･･」 初兎「黙れあほとけぇ！！！」 ほとけ「ひええっ！！！」 初兎「ええなあ･･･いむくんはぁ･･･食べても肉が付きにくいタイプやしなぁ･･･なぁ！！」 ほとけ「･･･まさか初兎ちゃんアニキに太ったって思われるのが嫌で･･･」 ないこ「セッ〇ス･･･シなかった･･･ってコト！？」 初兎「･･･うん（小声）」 ないこ「Oh･･･」 ほとけ「で、でもさ！セッ〇スって汗かくじゃん！広～くとらえたら有酸素運動と同じじゃない？」 初兎「え･･･？」 ないこ「えっ？･･･あー、うん！そう！そうだよ！」 　　　（あれ～･･･？そんなんあったっけな･･･） 初兎「ほんと･･･？」 ほとけ「ほ、ほんとほんと！！･･････多分。」 ないこ「うん･･･」 初兎「･･････やる。」 ほとけ「え？」 初兎「セッ〇ス･･･する。」 ないこ「お、おお～･･･」 ほとけ「そうこなくっちゃ！」 初兎「よ、よーし！そうと決まったら可愛い下着買いに行くでー！！」 ないこ「お、おー！」 ほとけ「おー！！」 ないこ「ちなみにほとけっち、あれってほんとなの？」 ほとけ「いや･･･実際はどうかわかんない。でも、ぼくは瘦せたかな。」 ないこ「まじかよ･･･」 in悠佑ハウス 悠佑「ってことがあったんよ･･･」 いふ「へぇ～･･･」 りうら「ちなみにどれくらいご無沙汰だったの？」 悠佑「ん～･･･一か月くらい･･･やな。多分。」 いふ「意気地なし。」 りうら「むっつりスケベ。」 悠佑「なっ！？じゃ、じゃあそーいうお前らはどうやねん！！」 りうら「りうら？りうらはねー･･･週1以上はシてるよ～。弄ったり奥突いたりしてる時に喘いでるないくん見るたびにさ～･･･めーっちゃくちゃ･･･征服感増すんだよね･･･♡涙で可愛い顔ぐしゃぐしゃにしながら喘いでんの♡すっごい興奮するんだ･･･♡」 悠佑「ひっ･･･」 いふ「オープンスケベ･･･」 りうら「む～！じゃあまろはどうなの！？どーせほとけっちのこと泣かしてるんでしょ！」 いふ「ご明察。俺らも週1以上はヤってるで。最初は抵抗する感じなんやけど･･･弄ってる間にだんだん抵抗しなくなって･･･挿れるときにはとろっとろやで。んで、その状態になったほとけにさらに追い打ちをかける。涙目になってイきまくっとんねん。最高に可愛い。」 りうら「りうらと大して変わんないじゃん！」 いふ「うっせ！」 悠佑「オープンスケベどもめ･･･」 りうら「アニキももっと積極的になりなよ～！」 いふ「せやで～。このままだと漢の中の漢のアニキがイ〇ポの中のイ〇ポになってまうで～。」 悠佑「せやなあ･･･ってイ〇ポちゃうわ！」 いふ「突っ込んでくれるって信じてたで･･･」 りうら「初兎ちゃんのほうもあんまり積極的じゃないの？」 悠佑「まあ最近は･･･そんな感じやな。」 りうら「ふ～ん･･･」 　　　（･･･ん？初兎ちゃんもしかして･･････あ～･･･はいはいそういうことね。） いふ「ま、今夜は楽しんでな。」 悠佑「うっさいわ！」 りうら「楽しんでね～♡」 　　　（初兎ちゃんも乙女だな～･･･） そして迎えたその日の夜･･･ ※シャワー後 初兎「じゃあ、よろしくおねがいします･･･///」 悠佑「お、おう･･･///」 初兎「あ、あのさ･･･ゆうくんが、脱がしてくれる？」 悠佑「ええよ･･･」 シュルル･･･ 悠佑「･･･！？///」 初兎「･･･♡どう？ゆうくんこういうの好きやろ･･･？♡着たままでもできるんｙ」 ドサッ･･･ 初兎「･･･！？//」 悠佑「初兎･･･あかんよ･･･///可愛すぎる･･･♡」 初兎「･･･！///えへへっ･･･♡ゆうくんならそう言ってくれると思ってたで･･･♡」 ぐっ･･･♡（手を掴んで拘束） ちゅっ♡ 初兎「んむっ♡」 ちゅくっ♡ぢゅっ♡ちゅ～～～～～♡ 初兎「んっ♡ふっ♡っ～～～～～♡♡♡///･･･っは♡」 悠佑「っ･･･♡下、弄ってもええ･･･？///」 初兎「･･･どーぞ♡」 にゅぷっ･･･♡ 初兎「んっ･･･♡」 ぢゅぷっ♡とちゅっ♡ 初兎「あっ♡んっ･･･♡」 ぐりゅっ♡とちゅっ♡ぐっ･･･♡ 初兎「おっ♡はっ♡あうっ♡おおっ♡」 悠佑「っ･･･♡これ好きなん？」 初兎「へっ？♡あっ♡うんっ♡すき、やでっ♡」 悠佑「へえ～･･･♡」 ぐっ♡ぐりゅっ♡ぐ～～～っ♡♡♡ 初兎「ほっ！？♡おっ♡う゛っ♡♡お゛おぉっ♡」 プシャッ♡ 初兎「うあっ♡っ･･･♡♡」 悠佑「あっ、潮吹いた♡･･･あ♡」 ぺろっ♡ 初兎「んひっ！？♡♡おっ･･･♡ゆーくん･･･？♡」 悠佑「ん？ろーひたん？♡」 ぢゅっ♡くちゅっ♡ 初兎「おっ♡したぁっ♡うごかさんといてぇっ♡」 ぢゅぷっ♡ぐちゅっ♡にゅるっ♡ 初兎「んおおっ♡おっ！？♡んみっ♡あっ♡」 ぢゅっ♡♡♡ 初兎「お゛おぉおっ！？！？♡♡♡くりっ♡♡やっ、やらっ♡あかんってぇっ♡♡」 　　（ゆうくんの舌がっ♡ク〇、ぞりゅぞりゅって♡あかんっ♡イくっ♡） 　　「いっ･･･♡おっ！？！？♡お゛お～～っ･･･♡」 悠佑「ぷはっ･･･♡ははっ･･･♡」 初兎「ゆうくっ♡もっ、むりっ♡た、たいむっ♡」 悠佑「タイム･･･ね･･･せや、10秒以内に俺の手ぇ離せたら挿れんといたるわ♡」 ぎゅうっ･･･♡ 初兎「へっ？♡えっ♡うっ♡」 悠佑「じゅーう、きゅーう、はーち、なーな･･･」 にゅぷっ･･･♡ 初兎「っ♡はなれへんっ♡う～～っ！！♡ってゆうくんもう挿れる準備しとるやん！！///」 悠佑「よーん、さーん、にーい、いーち･･･」 初兎「あえっ♡ん～～！！♡まっ、これっ♡むいっ♡」 悠佑「ぜーろ♡♡」 どちゅっ♡♡♡ 初兎「お゛おっ！？♡♡♡いっ♡くぅっ♡んにゅおおっ♡♡」 プシャッ♡ 初兎「う゛っ♡♡あっ♡んへっ･･･♡」 悠佑「初兎、ゆっくりがええ？それとも速め？」 初兎「ゆっくいっ･･･♡が･･･いいっ♡んっ♡」 悠佑「久しぶりやしな･･･ゆっくりにしよか♡」 ずりゅ～～～～～っ♡♡ 初兎「お゛っ♡♡んみゅっ♡あ゛うっ･･･♡」 　　（あ、これっ♡ゆっくりもだめやっ♡ずっと、いいとこに当たって･･･♡あかん、ぞくぞくしてっ･･･♡） ぬぷ･･･♡ぬぷ･･･♡ぐりゅ～～～～～～～～♡ 初兎「ふっ♡ううっ♡あ゛あぁああ～～～～～っ･･･♡♡♡」 悠佑「初兎･･･かわええ･･･♡」 ちゅっ♡ 初兎「んっ♡むうっ♡･･･えへっ♡おっ♡」 悠佑「っ･･･♡んっ♡」 ぬっ･･･♡ごりゅっ♡♡ぐっ♡ 初兎「あえっ♡んお゛おっ♡う゛っ♡♡」 ぬぷっ･･･♡ぬちゅっ･･･♡ぬち･･･ぬち･･･♡ 初兎「ん゛っ♡♡お゛お～～っ･･･♡う゛っ♡♡あっ♡」 ぐりっ♡ぐりっ♡ごりゅっ♡♡♡ 初兎「ふっ♡はっ♡あ゛っ♡あぁああっ♡♡♡」 ずちゅっ♡じゅぽっ･･･♡ぐりゅぐりゅ～～～～っ♡♡♡ 初兎「お゛おっ♡らめっ♡♡らめぇっ♡いっ♡♡んお゛おおぉおっ♡♡♡」 プシャッ♡ 初兎「んぎいいっ♡♡おっ♡ほっ♡」 悠佑「しょおっ･･･♡好きっ･･･♡好きやで･･･♡」 ぐりゅ～～～～～～っ♡♡ごりゅっ♡ぬちっ･･･♡ぐりゅっ･･･♡ 初兎「はっ♡あ゛ああっ♡♡お゛おおっ♡みっ♡うっ♡っ～～～～♡♡♡」 ごっ♡じゅぽっ･･･♡ぐりぐりっ♡ぬぷっ♡ぬちっ･･･♡ 初兎「あっ♡んにぃっ♡♡お゛おっ♡ほおっ♡んひっ♡♡」 悠佑「んっ･･･♡初兎･･･すまん･･･もう、出るわ･･･♡」 初兎「おっ♡んえっ♡はっ♡ふうっ♡らしてぇっ♡ゆーくっ♡んっ♡♡」 悠佑「ああ･･･♡出させてもらうわぁ･･･♡」 びゅっ♡びゅるるるるっ♡びゅうう～～～～っ♡♡♡ごぽっ･･･♡ 初兎「んうううううっ♡♡♡おぉおっ♡おっ･･･♡っ～～～～～♡♡♡♡」 悠佑「んっ･･･♡はあっ･･･♡初兎･･･ありがとうな･･･♡」 初兎「いいえ･･･♡おっ♡こひらこそぉ～･･･♡♡」 後日談 悠佑「そういや初兎、なんで最近シたがらなかったん？」 初兎「う゛っ！！！！！」 悠佑「あ！別に言いたくないんやったら言わんでもええんやで･･･」 初兎「いや･･････笑わんといてな･･･あんなあ･･･最近･･･ちょっと、ちょ～っと太ってもうて･･･それで･･･ゆうくんに太ったなあコイツ･･･って思われとうなくて･･･///」 悠佑「･･･」 初兎「そんなことでって思ったやろ。」 悠佑「いや、ちゃうんよ。」 初兎「じゃあなんやねん。」 悠佑「いや･･･初兎が俺が作ったご飯ちゃんと食べてくれてる証拠やな～って思って･･･嬉しくて･･･あ、でも！もしダイエットしたかったらそんときはそんときで全力でサポートするで！」 初兎「ええの･･･？」 悠佑「初兎のためや！一肌脱いだるわ！！」 初兎「コーチ･･･お願いします･･･！」 悠佑「おっしゃ！じゃあ今から腕立て300回や！！」 初兎「こぉぉぉぉちぃぃぃぃ！！！！！（泣）」 おわり。