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短編集: 風鈴町奇譚
公開中
後書き
クアラルンプール
「寄り道」は勢いで書いた作品。言う事はない。 「行間には化け物が潜んでいる。」は行数までカウントするとどれも1000字で書かれている小説。他の小説も1000字になってるはず。空白の部分を読んでいるときの感想が、この小説の内容。 「夏の夜長」は色々考察できそうな感じにした。一応正解は主人公が死んでいるってことにしている。 「風鈴町奇譚」はホラーを書こうとしている。ホラー風ファンタジーから抜け出せてない作品。 この四作品は風鈴町から地図を広げていって書いた。風鈴町自体は架空の町でモデルも特にない。
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目次
1......寄り道
2......行間には化け物が潜んでいる。
3......夏の夜長
4......風鈴町奇譚
5......後書き
短編集: 風鈴町奇譚
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