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放課後の冒険
題名はAIに考えてもらったぜ。
僕、カービィは今校門の目の前にいる。しかも放課後にね!そうみんなで「放課後の冒険」をするんだ!
いやあワクワク!あ、別に夜中じゃないから安心して。肝試しじゃないからね!そろそろみんな来るはず…。おっ!来た来た!
光「いやあ!遅れてごめんねー!」
マルク「放課後の冒険ワクワクするサね」
るる「もう…放課後ゲームしたかったよお…」
カービィ「いいじゃない!たまにはさ!テーチャーもいないし放課後の冒険だよっ!」
そうして僕たちは校舎に入って行った。
時雨「すご…見たことないところをよく見れるよ…」
マホロア「校長室トカ…見ル?」
星羅「何それ!賛成!」
カービィ「行こう行こう!」
僕たちは校長室の前に立った。いつも周りの人たちから「気難しそう」とか言われている「ハルトマン校長」がいる部屋だ。いやあ、機械とかありそう))
僕はドアノブに手をかけた。みんなで中に入った。すると…声をかけられた。
?「何をしているの!???勝手に入っちゃダメよ!」
カービィ「その声…スージー!」
スージー「あら、カービィ…と、2年生の子たち…。今日は不法侵入多いわ…」
シャジャル「え?多いって…?」
その問いにスージーは迷惑そうに答えた。
スージー「何で答えないとダメなのよ…。一年生の2人が好奇心で来たのよ。まだ一年だから可愛いけど」
マルク「あ?このボクこそ可愛いに決まってる…!」
スージー「みんな気になってるわ。さっきの一年2人来なさい」
スージーが呼ぶと二人組が嬉しそうに来た。
ワドルディ「ん…カービィだ!」
?「え?カービィ!?」
カービィ「わわ!ワドちゃんと…だあれ?」
天音「ボクは天音エルって言うんだ」
カービィ「へー!よろしくね!一緒に「放課後の冒険」しよう!」
天音「いいよ!」
僕たちはスージーの返事も待たずに冒険へと飛び出した。
西日がキラキラと廊下を照らして行った。
星乃先生「AIに題名頼るな」
主「すいませええええん!」