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自主企画参加用ー影の英雄の物語___。ー(多分完成
ん元々参加するつもりで作ってたんですけど…直接「参加してほしい!」なんて言われちゃったら、参加するしかないじゃあないですかッ!!!(←めちゃくちゃ嬉しい)
※サンプルボイスと種族、年齢等の位置を変えさせていただきました。もしダメだったら言ってくださいすぐ変えます!!
名前:アビソ・ヒドルゥ・ムェイ (名・ミドルネーム・性)
性別:男
性格:物凄く自己中心的 、煽り精神の塊 、クズ 、柔軟性が高い 、発想力がある
単純にうるさい 、自分が悪役になればみんな幸せになる精神
空気は側から見たら読めてないけど本人はしっかり読んでる(例 どう考えても煽っちゃいけない時…味方が戦死した時などは何があっても煽んない。ただあんまりにも暗くて士気が下がるようなら煽って無理矢理士気を上げる)
いちいち声がデカい(静かにしなきゃいけない場面だったらちゃんと静かにする)
ナルシストでは全くない 、子供っぽく喜ぶ時がある
意外と優しい一面もある(その一面を見れたら百億円当たったのと同じくらい運がいいよ)
年齢:21??
種族:小悪魔
悪魔と吸血鬼どちらの血も持つ種族。
悪魔のなり損ない、吸血鬼のなり損ないなどの呼ばれ方をしている。一部の場所では淫魔のなり損ないとも言われているが、かなり限定的で、実際には淫魔の血は入っていない。
悪魔のように魔法が使えたり、契約できる〜わけではないが、体がとても頑丈で、角が生えている。吸血鬼の血も入っているため、食事は血で代用することも可能。ただし好きな人の血でないとあんまり美味しく感じない。基本八重歯が鋭い者が多い。そして再生力が強く、腕の一本が欠けたくらいなら二日で元に戻る。しかし四肢の全てが欠損してしまった、となると吸血鬼ではないため再生はほぼ不可能。本人の気力でどうにかなる時もあるが、相当な努力が必要。
淫魔のなり損ないと呼ばれる理由は、本当に時折発情期が来て歯止めが効かなくなるからで、そうなると目の前にいる生物(性別や種族は関係なく、それが身内や愛する者でも関係ない)の“血”を吸い尽くす。淫魔の場合異性の精子などのことが多いため、代わりに血を欲する小悪魔はなり損ない呼ばわり。
「あ、これ発情期来るかもな‥」となると、殆どの小悪魔はその期間自室に篭ったり自分をめちゃくちゃに縛って動けなくしたりする(発情期が終わる頃ぐらいに友人などに来てもらって解いてもらうことが多い)また、この発情期は相手も興奮させるフェロモンとかは出ないためその辺は安心(?)
ただ猟奇的殺人鬼などは釈放を早くするために「発情期で意識がなかった」なんて言い訳ように何もしない場合があるが…あんまりない__はず__。
発情期の頻度は平均104年に一度くらい。遅い者だと143年に一回とか、早いと80年に一回くらい。発情期は大体三日で終わる(長いと四日、早いと二日半)
小悪魔の年齢は、100歳を超えると人間で言う10才になり、500歳を超えると人間で言う15才。1000歳を超えると人間で言う20歳になる。
また、小悪魔は見た目が基本的に150歳くらいになって止まるので、いくら年老いても見た目は変わらない。ただし、死ぬ直後はそれ相応の見た目になる。
また、あの特徴的な尻尾は小悪魔特有のもの。小悪魔の一番敏感なところでもあるため、あんまりしつこく触ると発情する。
この時の発情期はとても軽いもので、自分で抑制も人によっては可能(基本安全のために部屋に篭ったり輸血パックで凌ぐ)。欲するのは大切な人(恋人や身内、仲間など)の血で、そこまで大量には飲まない。二十秒くらい吸ってれば発情期はすぐに収まるようになる。
容姿:
髪は短めのウルフカットで、前髪は軽く左側に流してそのまま。横髪は輪郭を隠す感じである(?)。メッシュにエメラルドグリーンがあって、メインの髪色は藍色。
最近伸ばして結べるようにしてみようかなぁとか考えてるけど、戦う時に邪魔になるしどーしよとも思ってる。
目はタレ目とジト目の間(どちらかと言うとタレ目)。左目の瞳が溶けたハートっぽい形になっていて、右目の瞳は二重丸のようになっている。瞳の色は左がジャスパーグリーン、右が瑠璃色。
歯はギザギザで、少し黄色がかっている(種族が__小__悪魔だから) 常にヤラシイ感じ(?)でニヤニヤと笑っている。
舌は長め、舌の表面には“陰”の文字の焼印があり、焼かれたところは凹んでいる。ちなみにアビソの弱点の一つはここ。凹んだとこ謎られると若干の痛みとか色々で腰抜かす(もう一つの弱点は尻尾)
小悪魔特有の先っぽがハートっぽくなった細い尻尾が生えていて、いつも楽しそうにゆらりゆらりと揺れている。感情によって揺れ方や向いてる方向が異なる。また、本来なら頭にも角が二本生えているはずだが、片方は根っこギリギリでなくなっており、もう片方はない(正確に言うとエグれていて、角があったであろう箇所に丸い穴が空いている)。通常、角は自然にとれたりエグれたり…なんてことはありえないため、意図的に何かされたと見られる。
尻尾も角もとても暗いピンク色。
性格が外道のゴミクズバカなクセして、やけにスタイルが良い。それを活かしたいのか私服は露出高めのが多く、ヘソ出しは基本中の基本だし、酷いと「ほぼ布切れじゃん!?」って服着てくる。本人はただのファッションだし、個人の自由だろ。としか思わない。
戦闘服:
その場で黒い霧を出し一回転するといつの間にか戦闘服になっている。
上はヘソだしスタイルの短い服、後ろ側の布の方がちょっと長い。また、この服はベルトで前後を止めてる部分(反対側も含む)が布で繋がっていない。
ズボンと上の服、上の服の前後がベルトで繋がっている。上の服は前がスカイブルー、後ろが桃色。
ズボンは長いバルーンパンツみたいな感じの形になっている。真ん中がくり抜かれてて素足が見えている。ベルトはちょっと長めで、止めたところより前がデロンと下がっている。色は茶色。
靴はピエロの靴みたいになっている。色はスカイブルーと桃色の大きめなしましま。先端部分には黄色の鈴がついていて、動かすたびにチリンチリンとなる。ちょっとだけ厚底になっている
URL↓
https://firealpaca.com/get/OV7q3cMC (戦闘服だけ)
身長:196cm
武器:短距離の包丁。なんの特徴もないどこにでも売ってる家庭用の包丁。
動機:スカウト
部隊:レイバンハーツ基地 部隊
一人称:ぼく
俺(精神状態が不安定の時)
二人称:貴方 、名前ちん/ん/… 、名前サマ 、お前
名前呼び捨て 、テメェ(精神状態が不安定の時)
三人称:コイツ(こそあど)
アレ(こそあど 精神状態が不安定の時)
サンプルボイス:
「ぼくの名前はアビソ・ヒドルゥ・ムェイ。好きなモンは血、死、混沌!!
あそれと孤独ネ?w っつーことで夜呂死苦ぅ」
「もしぼくのことジジィとかババア言った奴、ソイツはソッコー死刑だからヨロ〜!ww」
「角のない理由?
ア“〜……別にお前が知らなくてよくね?w 教えてやってもいいけど、代わりにお前の情報も寄越せよ…?w」
「この尻尾、意外と邪魔だぜ〜?服に穴開けないとだしぃ、感情すぐ分かっちまうしぃ〜。__しかも敏感なトコだしぃ‥__
助かることなんてひとっつもね〜!!
は?触りた、‥は?いやいやw お前気持ちわりーなァ?!www 男の尻についてるモン触りたいとか、変態じゃねェかw
、ちょ、マジきもいからこっちくんな…。」
「舌の焼印?お前しらねェの。__頭雑魚だなさては…w__
あー、これはアレだ。“ど”から始めまって“い”で‥、終わるやつだよ、w
そそ……。童貞の奴全員に入れられる印だぜコレぇww、‥はは、
スゥ‥_わり、トイレ行ってくるわ〜w ッ“‥」
「」
「《《テメェ》》に《《俺》》の何が分かるンだよッ!!
っ…俺がどんな目に遭ったのか知らねェクセに、俺がその時どう思ってたから知らねェクセに、知ったような口聞くなゴミが。
……、‥悪い…。しばらく、“独り”にしてくれ‥ボソ」
「…スバルんサマァ?w 気配を消しているようだけど、全然消せてないぜ。
うん、大丈夫?体調悪いノ?ww」
「、は?ぁ、え…‥
べ、別にそれくらい普通なんじゃね〜w 遠くからとか、安全第一に取りたい雑魚だよな〜!!wは、ははははっ!!!」
「ア“ァ?!
テメ、ン“ッ それどう言う意味での『大丈夫』だお前ェ!!!はっ倒すぞッ“」
「はっ、自分のこと話さねェくせに君たちのことは教えて下さいィ?
ゼノサマァ、流石に都合良過ぎンだろ!w ぼくはお前から話すまでぼくのこと話さねーぇよ」
「おやおやおやァ“?!!wwアランサマァ?!
秒で終わらせるとか言ってたくせにぃ…
秒で終わらせれてない上に助けられちゃってますよぉ〜?!!ww」
「…そーだな‥ンでこの世界は、殺すのはこんなにも簡単なのに‥助けんのは、生きさせるのは…こんなにも難しいんだろうなァ‥…。
___ハッ__ なんてなァ!!ww 殺すも生かすも、僕にとっちゃどっちもどうだわ!!」
「ブアハハハハハハハハッッ“‼︎⁉︎それがぼくから学んだ煽りかァ?!嘘にも程があンぜ奏楽サマァ“!!!www
そうかそうか‥w 根が真面目でお堅すぎてぇ、学びも頭に入らねぇのか!?もしくはその邪魔そうな角が重くて脳みそ潰れたんじゃねェの?w 嗚呼だから頭も悪りィのかもな?!かっわいそぉにぃ!!!wwwwww」
「おいおいお〜い?いくらナカヨクしてねぇ国の奴だからってそれはねェんじゃねぇの?
流石に、ぼくも傷ついちゃう……メソメソ
_なアァアァアんてな!!?そんなんしてたらオトモダチがいなくなっちまうぜェ!!!w」
「w そんな尻尾気になンのかよ?こんなん生えてるだけ無駄だぜ、邪魔くせェし…
嗚呼ホント、この場でちょん切っちまいたいくれェには邪魔だと思ってる。
‥あと別に、“独り”がいいっつったのは気に入ってない奴が近くにいるのが嫌だから言っただけだわ。エソラんは《《フツー》》だから気にすンなよ〜。ニィ __んじゃまた今度__」
「_ア“?コイツ、まだ寝てんのか?二時間前ここ通った時も寝てたぞ…?
チッ コイツこのまま永遠に寝てろよ。なんか気に食わねェんだよなァ…(とか言いつつ毛布掛ける」
「うお、すっげなんだこれ…!__カッケェ…__
‥ア‥アア“?!別に何にも言ってねェよバァカ“!!勘違いすんなアホ!!」
「普通よりデカいくせに、スバルんのことセンパイ呼びとかぁ。もしかしてかわい子ぶってたりするアモちん?w」
その他:
・恋愛にはクソほど興味がない。
過去に一度したことはあるが、半分失恋みたいな感じ。好きになった相手が再開時、まさか重度の束縛構ってちゃんメンヘラになっているとは思わなかったので………
(わりと彼の中でトラウマ。女の人怖い…( )
余談だが、処女も童貞も卒業済み。相手?…どうでもいいと思うな。
・『奴隷』や『なり損ない』という言葉がトラウマ。意味などが近しい言葉にも反応してしまう。また、“ど”から始まって“い”で終わる〜と言った言い方でも記憶が思い出してしまうと
聞くと吐き気がするし、精神が不安定な時に聞いてしまうと余裕で吐く。
このトラウマは何があっても乗り越えられない、忘れられない。
・精神状態がとても不安定。
最近はあまりないが、「本当にアビソなのか?」と思うような喋り方になったりする。
・キレるとすぐに口が悪くなる。でもちょっと我慢しようとしてくれる。
多分、きっと彼なりの優しさ。
・アビソの言う「普通」は好き、だとか気に入ってる、だとかの好印象の時が多い。
そのまま好き、気に入ってるとか言うのは小っ恥ずかしいから「普通」と言う。
・人を様付けしているのは、煽るとき様付けの方が相手がイラつくことが多いから。
つまり様付けをする時は煽る時。
・大人しくてあんまり煽り甲斐のない人(特に女の子)や気に入った人にはそこまで煽ったりしない。
まあそんな人滅多にいないけど……。
・座ったり、うつ伏せになると頬杖をつくのが癖。
・好きなものは
ちなみに自己紹介の好きなものは全然嘘。嫌いでもないけど好きでもない。
・(褒めてくれる人いないせいで)一切褒められ慣れてない。
なので軽く褒めただけでも耳が少し赤くなる。
褒め倒そうとするとその場から逃亡するか泡吹いて倒れるかの二択。
とってもかわいいでs((
・驚いたりすると喋り方っていうか煽り方とかが幼稚になる。
「バカ」「アホ」「散れ」「腐れ」「死んどけ」…など多用する。
・尻尾を触ろうとする/触りたいというとめちゃくちゃ罵倒されたり変態呼ばわりされる。
無理矢理触ろうとすると逃げようとするが、一回でも、一瞬でも触れば止まるので頑張ろu((
・昔、彼には酔ってしまうほど惚れ込んだ女がいた。自分と同じ小悪魔の、そばかすのある地味な女の子だ。
しかし彼の種族には『同じ種族同士で恋をしてはならない』という固い掟があった。何故なら、小悪魔同士の交配では子が何故ないからである。小悪魔同士でばかり交配して、子が生まれずそのまま小悪魔が絶滅…なんてことになったら終わりのため、わざわざ小悪魔同士の恋を禁止された。
ただ性処理をすると言う目的でする奴らはいるが、恋人だから‥なんて理由で交配をする輩なんて居ない。ましてや、同種に恋をする小悪魔など、今の今まで誰一人といなかった。
そして彼は、そんなくだらない掟を守るため、その女を忘れようと努力する……毎日好きでもない奴の血を空になるまで吸って、美味しくないご飯を食べたり、好きでもない奴らを毎晩食べまわって次の日には捨てたり、時には武者修行に出たりして紛らわせたりした。
数年が経ち、ようやくあの女を忘れかけていた頃、ある事件が起きる。性奴隷欲しさに、別の国のニンゲンたちが小悪魔たちを捕まえにやって来たのだ。
小悪魔たちは次々に捕まえられていった…契約の首輪をつけられ牢に入れられたり、暴れてしまったが故に殺されたり、他の奴に戴かれる前にと犯されたり。悪魔たちの集落は地獄の化した。
そんな中、彼はいち早くニンゲンたちの来訪を察知して、少し離れた場所にある、小悪魔たちの集落の様子がよく見える丘へ逃げていた。そこには、情けとして連れて来た数人の小悪魔たちの姿もある。
彼は集落の様子を見て、楽しげに尾をゆらりゆらりと揺らす。他の小悪魔たちは、そんな彼の様子を見て彼を恐れた。何故、住処であった集落が地獄のようになっているのに笑っているのか‥仲間が傷つけられているのに楽しげに尾を揺らすのか……彼の心理が分からなかったからだ。彼はそんな小悪魔たちの様子に気づかず、集落の様子を監視する。すると、一人の女が目に入った。この丘へ逃げようと、必死に走っている一人の女が。
…その女は、数年前に彼が惚れ込んだあの女だ。少し顔は変わったが、分からなくなるはずがない。彼は惚れた女を助けようと、集落の方へ寄っていく。
丘の一番下まで来たその瞬間、「見つけたぞ!!」。野太い男の声が、すぐ横にある林の中から聞こえた。よくよく見てみると、数人の男がこちらを見ているのが分かる。(ああ、なんて馬鹿なんだ) 少し見渡せば、分かったのに‥と、自分の後先考えなかった行動にため息が出た。そして叫ぶ、「丘には来るなッッ“!!!!!!」離れているはずの集落にも、丘の上にも聞こえる大きな声で。その大きな声に釣られたのか、先ほどの男の声で駆けつけたのか…先ほどの集団の倍の数の男たちが、彼を囲った。逃げるチャンスはないかとジッとして、その場を動かずにいると、男たちは走り出した。彼には男たちの顔が、酷く歪んで見えた。男たちの声が、息遣いが、「アア、ハヤクコノ“ナリソコナイ”ガタベタイ」そんな風に言っているように聞こえた。
彼はすぐに、男たちがいない林の方へ走り出す。丘の上にいる奴らに、こちらへ向かってこようとした惚れた女が捕まらないために、ただ一人、視界も足場のも悪い林の中へと…。
「やあいらっしゃい!!お嬢さん、いい時に来たね?!
今ちょうど、上物の奴隷が来たんだよ。さあさあ、こちらへ!」
案内された牢屋の中には、数人の男女が種族に関係なく混ざって詰め込まれていた。奴隷商たちの残り物を混ぜた、気持ちの悪い食事が置かれている。どの残飯も、口を付けられた形跡はない。
それに、殆どの奴隷が衰弱していて使い物にならなそうだ。それもそうだろう、定期的な掃除すらされていない、牢の中で死んだ死体の処理すらもしない、悪臭漂う劣悪な牢屋なのだから。
でも、その中に確かに上物がいた。ハートのような形をした瞳を、牢屋の奥でギラリギラリと…ここから出されるのを今か今かと光らせる、一匹の小悪魔。
「どうだい?上物だろう!
コイツは小悪魔でね、珍しく奴隷として仕入れたんだ。殆どの場合は角と尻尾を切り落として__」
奴隷商の話を聞かず、“私”は奴隷商から牢の鍵を奪い取り、その牢の扉を開けた。
「ちょ、ちょっとお客さん!?
お客さんがわざわざ入らなくても、奴隷の方から来させれば_!」
『うるさい』 私は、鍵を商人の目、目掛けて投擲する。数秒後に奴隷商の悲惨の声が聞こえたが、別にどうでもいい。
「……」
少し驚いたように目を見開くその子の手を取った。
「、……テメェ、誰だよ」
ぶっきらぼうにそういう彼は、私の命の恩人……“アビソ・ヒドルゥ・ムェイ”
『このそばかす、見覚えあったりしないかな?』そんな変わった質問を彼に投げかける。
「は、はあ?そばかすなんてそんなのいくらでも……
‥!!オイテメェ、まさか‥」
『そうだよ!』嬉しくなって、彼を抱き上げる。
「、やめ」
『ああよかった。見つけれた!!
私の__』 私はローブの下に隠していた尾を出し、彼に巻きつけた
「っ。ゾワッ」
私の、大事な大事なアビソくん!♡
希望:
・『短距離武器の使用者の中では最強』っていう設定を付けたいです…!
・可能ならフィニスくんを気に入ってるorちょっと懐いてる設定入れれたら……嬉しいです…!!(懐いてる方が個人的には嬉しいですね(( )
・基本どいつにも嫌われててほしい!
・物語の中で、精神不安定な時にトラウマめちゃくちゃ思い出しちゃって(聞いちゃって)思いっきり吐いてほしいデス…でも多くは望みません‥((殴
質問:
1.一人何回まで参加可能か
2.
他参加キャラの呼び方
・葉桜 スバル→スバルん 、スバルサマ 、スバル
・細石 理玖斗→りくちん 、理玖斗サマ 、理玖斗
・メイロ・マーダラー→メイロん 、メイロサマ 、メイロ
・ゼノ・インフィティ→ゼノちん 、ゼノサマ 、ゼノ
・アイレール・アラン→アラちん 、アランサマ 、アラン
・レイン・アイルズ→レイちん 、レインサマ 、レイン
・海鳴 奏楽→そらちん 、奏楽サマ 、奏楽
・シグナル・ローナ→ローナん 、ローナサマ 、ローナ
・エソラ・イグノア→エソラん 、エソラサマ 、エソラ
・黒夢 翡翠→ひすいちん 、翡翠サマ 、翡翠
・カルヴァン・フィニス→フィニちん 、フィニス( 、フィニスサマ)
・アモン・エルディ→アモちん 、アモンサマ 、アモン
今日の文字数
7954文字
初めてほぼ一から服を作ってあげた子かもしれない(今までは他キャラとかのインスピレーションが強かった)