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プロローグ完成おめでとうございます!キャストに名を乗せるんや!
やりすぎでしょうか…
枠:科学者
名前:三辻 大輝
年齢:29
性別:男
性格:面白いことがとにかく好き。見たいと思ったものは見ることが叶うまでやり通す。時間感覚がバグっており、10年や20年を平気で費やす。ゲヘナの創設者。面白いものを見ること以外に全く無頓着で、そこに至るまでの犠牲をなんとも思わない。嘘が上手で、周りを簡単に騙し通せる。
好き:面白いもの
嫌い:くだらないもの
一人称:俺
二人称:君
三人称:あれ
身長:171
容姿:痩身で手足が若干長い。髪は黒色で、眼鏡を掛けている。全体的に不健康そうな見た目。服は白衣の下に黒いシャツとジーンズ。
人を殺すとき:躊躇しない
虫はいける?:いける
他キャラクター様の呼び方:
基本「〇〇君」、譲治には「譲治」
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
「これは面白くなりそうだな」
「こういうのを待ってた」
「あー、しくじった」
「譲治、なんとか出来るか?」
「まだ完成してないのになあ、これじゃ楽しめんじゃないか」
過去:彼は「天才」であった。学校の成績は常にトップ。人格的にも問題はなく、トントン拍子に成功して周りからの期待も厚い。そんな、「勝ち組」の人生を歩んできた。
そんな男が非人道的な施設を作り上げ、18歳にして表社会から姿を消すとは、誰が予想しただろうか。
彼は発見したのだ。世界のすべてを変えうる圧倒的な力。「能力」を。
その過程に何があったのか、それは本人も語らない。
そして彼は考えた。「能力者を量産したら、世界はどうなるのか?」
それが、物語の始まりだった。
その後の彼は素早かった。ダークウェブで同志を募り、「ゲヘナ」の構築に動いたのだ。
彼は目的としてこう書いた。
「能力者だけの国を作り、我々がその統括者となる」
無論嘘である。彼にとっては動機などどうでもいい。一連の出来事は、彼にすれば長編の映画に過ぎないのだった。
特に興味を持っている被験体:無い(その先にしか興味がない)
その他:
希望:死ぬ枠で。間違っても改心はさせるなよ?
最近参加者が少ないですが頑張れ!強キャラ枠全部僕が埋めちゃいました。そして今、黒幕も僕が書いてしまいました…
ま、別にいいか!
マッドマンの見た目と音桐の希望更新しといた!見とけ!