自主企画参加！(１１／１７　追記あり

枠：元最強被験体の看守 名前：水樹琥珀　みずきこはく 年齢：２０ 性別：女（見た目は中性） 性格：クールで無頓着。何も感じていないような雰囲気をいつも纏っている。 　　　表情筋がこれでもかというほど死んでいるので感情が読み取れない。 　　　一応感情はあるが被験体であった時期のせいで薄れている 好き：琥珀糖 嫌い：うるさい人、ところ 一人称：私 二人称：お前、君（場合や人によって変わる） 三人称：君たち、あの人 身長：１６７ 容姿：前書きに書きました！！！！ 人を殺すとき：躊躇はするが、反抗しても無駄だということはわかっているためほんの少し間が空いた後殺す 虫はいける？：全然大丈夫だが好んで触りはしない。どうしてもという時だけしか触らない。 武器：刀 他キャラクター様の呼び方：被験体はNo.呼び 　　　　　　　　　　　　　（面倒であればフルネームでも）、看守と科学者は苗字呼び サンプルボイス： 「…私は、水樹琥珀だ。よろしく」 「…君たちがどうなろうと、私は何も感じない。感じることができないんだ。 　…だから、私に話しかけても無駄だ」 「…君たちは、なぜ私に話しかける。楽しくないだろう？」 「なぜ、こんなに胸が痛いんだ？人を殺すなんて、何度もやらされてきたはずだ…」 「赤木、そんなに気になるなら試そうか。　…いや、嘘だ。命令にないことはしない」 「No.11。私の氷は普通の氷ではない。液体状になることも気体になることもないんだ。 　割れた後はだんだんと透明になって消えるだけだからな」 「No.2。物を壊すのはやめろ。それ以上するとこちらも何か対策しないといけないからな」 「No.3…施設を壊すのはやめろ。No.2にも同じようなこと言ったぞ」 「No.99。私はお前を怖がらせたいわけではない。…まあ、お前は私が怖いだろうが」 「No.22。蜘蛛を見た瞬間叫ぶのやめろ。私の耳が壊れる」 「…No.21。なんだ、お前はNo.22の保護者か？私はNo.22に危害を加える気はない。今の所はな」 「百合崎。お前はなんなんだ？私たちの味方か？それとも被験体の味方か？」 「…君はほんとに、幼児みたいだな。本当に１０歳か？No.12」 「…亡姫孤棊擄。お前も…たまには、休め。私か？休むことは許されないし、何も感じないんだ。私は。」 「No.14。私はハクじゃない、琥珀だ！勝手に変な呼び名をつけるな」 「No.23。お前はお前の意思はないのか？全てNo.3の意思を真似しているだけだが」 「藤咲。また被験体が暴れている。鎮めるぞ」 「〜〜っ、No.42！私は看守だ、お前たちが何を言っても聞かないのは普通だろう…！」 「神我廻。私の刀を改良してほしいのだが。あと、新たな武器も欲しい」 「佐々倉。前に私の能力を調べたいと言っていただろう。これでいいか？（固まった剣を渡す）」 「…ああ、ありがとう、綴木。行ってくる」 「No.32…雰囲気が凄いとはなんだ。私は普通だろう？（何も感じさせないオーラ）」 「ッ…！！No.5…私は看守だ、お前を捌くことなど簡単にできる。それを忘れるな」 「…マシ？それはどういうことだ、一ノ瀬。異端とはなんだ」 「早乙女、仕事だ………お前、また虫を殺したのか。何度目だ？反射で殺すのは」 「No.31…お前、それはなんだ？虫か？勝手に虫を飼うな、餌をやるな」 「音桐。お前も刀を扱うのか、珍しいな。」 「」 過去：全体的に水色系統なのに、左目だけ、生まれつき赤かった。 　　　みんなボクを憐れんだ。可哀想に、そんな見た目に生まれて。と。 　　　憐れむ割には、誰もボクを助けなかった。 　　　この見た目のせいでいじめられて、親にも虐待されてること知ってるくせに。 　　　泣いたら泣くなって言われて、殴ったり蹴ったりして。 　　　でもどうしたらいいかわかんなくて、ただただ耐えて過ごしてた。 　　　親はある日こう言った。暴言ばかり吐く父も、その日はなぜか優しい口調だった。 　　　「なあ、お前は父さんたちに今まで育ててもらったろ？」 　　　「父さんと母さん、欲しいものがあるんだ。 　　　　でな、ある人が、お前を高額で買い取ってくれるっていうんだよ」 　　　“お前の紅の眼が珍しいから”。 　　　そこまで言われて理解した。 　　　ボクは邪魔だから、いらないから、お金に換えられるんだなって。 　　　無駄にお金のかかるボクより、よっぽど使えるお金に。 　　　「…わかった、父さん。ボク……その人のところいく」 　　　そうか、と満更でもなさそうに言う父が何よりも怖いと思った日だった。 　　　それから、その「ある人」の所に行って、 　　　毎日のように実験されるようになった。 　　　最初は痛くて苦しくて、今にでも逃げたくて。 　　　生きるのすら辛くて、ただ死にたいって思ってた。 　　　でも、ある日の実験で、ぷつんって何かが切れたんだ。 　　　それから痛みも何も感じなくて、痛いって感じることも無くなったよ。 　　　ねえお父さん、**私**、泣かないようになったよ。 その他：・親２人は、琥珀のことなんかほっぽって暮らしている。 　　　　　なんなら琥珀のことなんか気味悪かったとしか思ってない。 　　　　・運動神経、体術ともにバケモン。特に反射神経は負けなし。 希望：最後らへんには感情取り戻して、みんなにありがとうって言ってほしいです！ 　　　そして脱出の手助けしてあげてほしい( 元何？：被験体 ​ 元被験体のみ↓ 融合動物：ホッキョクオオカミ 能力名：霙（みぞれ） 能力の説明：武器（武器ならなんでも）で攻撃した相手（ものも）を凍らせることができる。 　　　　　　外側が凍ってるだけなため１０分以内なら生き延びることができるが、 　　　　　　１０分経過すると完全に凍って死ぬ。 　　　　　　外側から内側へどんどんと凍っていくため、 　　　　　　１０分経ってなくても少し経っただけで重症になっていたりする。 　　　　　　凍っているのを解除する方法は、能力での攻撃のみ。 　　　　　　ただ氷はとても硬く能力を通しにくいため、何十人で一気に攻撃しないと壊れない。 　　　　　　能力を通しにくいというのは、能力を当ててもある程度は軽減されてしまうということ。 　　　　　　発動する時間が短かったり効果が薄かったりする。