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極光闇
種族は幽霊。仕事をしていない、能力は光と闇を操る程度の能力。
危険度は中、友好度は低。
まだまだ新入りの部類。生前は光のみを操る程度の能力だったが、後にとある科学者によって改造されて闇も操れるようになった。片目は元々の光を操るための金の目。もう片方は科学者に植え付けられた義眼で、闇を操るための黒い目。
その後、自分が嫌になり命を絶つ。絶った後、何故か泡影界(=由有たちの住む世界)にいた。憂さ晴らしに暴れてやろうと異変を起こした。
闇は「死んでよかった。断とか、いい人がいっぱいです」と言っているため、幸せに暮らしているみたい。たくましく死後の世界を楽しんで。
科学者が死んだら絶対に復讐して、死の果てまで追い詰めてやるらしい。闇に陥れるということだろうか。
ひょろひょろあっちこっちに行っているわけではなく、普通にゆめを手伝ったり、花音を手伝ったりと働き者のよう。
**なんだかんだ働き者でいい子な幽霊。**