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1.6年2組は今日もハチャメチャ
自己解釈、想像表現あり。
誤字、脱字がある可能性あり。
「何でもOK」という方だけ。
小中一貫校、「歴史学園」。
名前だけ見ると、一見エリート校に聞こえるこの学校は、最高にカオスでめちゃくちゃな学校生活が繰り広げられていた。
興味がある君は、少しずつ下へスクロールしてみよう。
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「この世をば、我が世とぞ思ふ、望月の……」
歴史学園の校長室。
そこには、ビシッとスーツを着こなした初老の男が満足そうに椅子に座っていた。
名前を、藤原道長という。
歴史学園の全てをまとめる、いかにも校長らしき雰囲気を漂わせている。
「いやぁ、今日はどんなカオス劇場を見せてくれるのか……」
道長校長が初等部校舎へと視線を移す。
目線の先には、6年2組の教室があった──。
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「織田くん!さっきから何をしているのですか!」
6年2組の教室に、担任の北条政子先生の怒号が響き渡る。
黒い長髪をきっちりと一つ結びにまとめている真面目な女性だ。
教室の真ん中には、椅子にふんぞり返る一人の少年がいた。
クラスの中心人物、織田信長である。
意思の強そうな切れ長の目と、いつも持ち歩いている木刀が目印だ。
その信長は政子先生には目もくれず、シャーペンを指で回しながら「天下をとった男」という本を読みふけっている。
「今は読書の時間ではありません!早くノートをとりなさい!」
政子先生が信長の机の前に立つが、信長は一向にやめようとしない。
「北条先生!今の織田には何言っても聞きやしませんよ!」
信長の隣の席に座りヘラヘラと笑いながら言うこの少年は、信長の幼馴染みでありパシりでもある豊臣秀吉だ。
幼い頃から信長をからかったり、購買に売っているジュースを買わされたりと、非常に信長と仲の良い(?)生き物だ。
「昨日なんて、「俺が天下統一を進める」とかバカの一つ覚えみたいなこと言って……」
「おい豊臣、喧しい!このサルめが……。引っ込んでおれ!」
信長が声をあげると、秀吉はわざとらしくひっと縮こまった。
「いやー、ウチの武士様がお怒りのようだー」
「サルは出ていけ!」
ギャーギャーと騒ぎまくる2人を、周りのクラスメイトは生暖かい目でちらりと見やる。
政子先生は肩を震わせて叫んだ。
「織田くん!豊臣くん!あとで職員室に来なさい!」
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その様子を、道長校長が微笑ましく見守っていた。
「これぞ、わが校の看板メニューならぬ、看板クラスじゃな!」
さっそく私の好きな織田信長を出してみました。
豊臣秀吉のことをサルって呼ぶの好き。
出してほしい偉人がいたらリクエストしてね。
次回予告:2.見やればケンカの6年1組