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Bunny Girl
「夜の始まりさ bunny girl 」
誘惑される鼓動に、弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯。伝えられなくても。
「恋の始まりさ bunny girl 」
誰かを穿って、澄んだ君の目を 孕んで。
「さあ キザなステップを刻んで、仕事帰りの疲れは 私と、このグラスに。
さあ 自分好みに縋って、世間に対する気持ち 私に注いでみない?」
ありがちなラブソングでも 愛が込められてるの。それでも汚れるのね。君を見れば分かるの。
下を向く君の目を 無理矢理剥ごうとはしない。だからそんな顔せず手を差し伸べて。
ほら。
「夜の始まりさ bunny girl 」
誘惑される鼓動に、弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 。伝えられなくても。
「恋の始まりさ bunny girl」
誰かを穿って、澄んだ君の目を 孕んで
君の愛を知った気で ハイになっていて、感度去っていて 毎度泣いていてさ
。それくらいがいいんでしょ。
さあ キザなステップを刻んで、君の顔色今では マシになってきてるから。
「君に委ねるわ bunny girl」
「私をあげるわ bunny girl 」
誘惑される鼓動に、弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 。伝えられてるはず。
「夜の始まりさ bunny girl 」
誰かを穿って、澄んだ君の目を 孕んで。
恋の始まりさ