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腕吹っ飛んだ
いぇい
すとぷり
莉「腕の骨消えた!!」
さ「ん??」
こ「おもろw」
る「どうなってるんですかそれww」
莉「なんかねー、壁に激突したら骨がぴゅーんって飛んでった!!」
こ「あーよくあるよね」
さ「いや絶対ないよね?」
莉「あ、歩いてっちゃった」
さ「え骨に足あんの??」
こ「きもちわる」
莉「なんかとことこあるいてるw」
莉「かわいいなんか…」
る「えかわいいんですか??」
こ「〜疑問〜可愛いの基準とは」
さ「〜答え〜しらん」
莉「なんかもう片方の腕についてきた」
こ「片方だけ腕の長さ二倍??」
さ「それやばない?」
莉「あ、戻ってきた」
莉「腕から足突き出てる」
さ「シンプルぐろい」
莉「あ、足食べられそう」
莉「ちぎったらめちゃくちゃ激痛だった」
こ「体の一部だから当たり前」
こ「それに僕なんか前腕からバナナ突き出たもん」
さ「それもおかしいね」
こ「美味しかったけど腕ごと食べちゃってしんどかった」
さ「その話聞いてる方がしんどいわ」
る「やばいまっいぇしぶほふぉいのぢろう」
こ「訳:やばいまってしぬほどおもしろい」
さ「なんで訳せるの???」
莉「今足焼いてる」
莉「舞茸の匂い」
さ「舞茸??」
莉「…美味しい!!!」
る「それ自分の腕の一部ですよ」
莉「おええええええ」
さ「その差は何??」
こ「僕のバナナ肉の味して不味かったよ」
さ「あ不味いんだ??」
る「僕も食べてみたいです」
る「というわけで腕をちぎって食べてみました」
さ「まってまともなの俺だけなの??」
莉「るぅちゃんどんな味した?」
る「んーとですね……レモンかけた唐揚げの味して美味しいです!」
こ「うわいいなぁ」
莉「今度食べさせて!」
る「いいですよ」
さ「人の腕なら問題なくて草」
さ「ていうか腕食べるブーム草」
莉「もしかしてもしかして戦犯俺だろ!!ドヤ」
さ「なにその自慢」
こ「羨ましい…」
る「戦犯譲って下さい」
莉「やだねー」
る「…莉犬の腕今ちぎりました」
莉「いやああああ」
さ「どうやってそんな高速でLINE打てんの」
莉「気合いと根性」
こ「草」
る「莉犬の腕確かに舞茸の味ですね」
さ「舞茸嫌い」
る「僕もです」
さ「え??なんで食べたん」
る「吐きました」
莉「俺の腕がぐちょぐちょになったやつが地面にべちゃってしてる」
さ「表現ぐろいて」
こ「バナナは舞茸の味じゃなくて松茸の味した」
さ「高級やん」
る「うぇ」
莉「るぅとくんきのこ嫌いだもんね🍄🍄🍄🍄」
る「しね」
さ「しんぷる悪口で草」
こめでぃへたすぎてわらう