第一話カオス

佐々木:最初って何喋ったらいいの？ 四季:作者、一話から早々ネタ切れかよ 作者:てめぇメタ発言すんなや 佐々木:でもこの文も作者が考えてるんだからさ別に突っ込んでも意味な… 四季:… 作者:う　っ　せ　ぇ　よ　そんなこと言ったらお前ら作ったん俺ぞ。いつでも消せるぞ。 佐々木:ﾊｲｽﾝﾏｾﾝ 佐々木:はい。(記憶忘却)えーあけおめことよろ。 四季:わーい 佐々木:やっぱ正月といえばお年玉だよな！金金！！！ 三井:金ズルがよ 四季&佐々木:お前誰だよ 三井:今まで話すタイミングなくてさぁ〜 四季:納得いかぬ 佐々木:yeahyeah 三井:お年玉あげるから許して… 佐々木:わーい ﾊﾞﾝｯ(銃声) 四季:えっ 佐々木:何度でも蘇るさ！ 三井:ごめん、鉛玉しかなくってさ… 四季:おまわりさーん！！！！ *しかし　だれも　こなかった。 佐々木:そんなことより寿司食べたい(伏線回収) 三井:そうですよね、焼肉行きたいですよね、奢りますよ。 四季:会話のキャッチボール初心者かよ 四季:正月だしなんからしいことしない？ 三井:ん？ 四季:初詣とか 佐々木:何言ってんだ？子供が菓子集めるやつじゃないんか？ 三井いやお前ら何言ってんだよ。正月といえばトナカイとかツリーだろ 四季:お前らキリスト好きなんかよ 作者:ここで雑学！ クリスマスがキリストの行事っていうのは有名ですよね。 そして、ハロウィンは2000年も前のサウィン祭りが元だと言われています。 サウィン祭りは悪霊を払う宗教的行動です。 やがてキリストと結ばれ諸聖人の日の前夜祭となりました。 あんまぺちゃくちゃ雑学語ってても読者方も暇だと思うので詳しくは検索よろ。 佐々木:初詣ってなんだよ 三井:ほんまに 作者:流石に貴重な正月回ぶっ潰すわけにはいかないから説明頑張ってくれ、四季。 四季:えーっ…初詣って言うのはだな‥ ---説明中--- 佐々木:んじゃ行こうぜ！ 四季:そういやだいぶ距離あるから移動手段どうする？ 三井:え、盗んだバイクで走り出す 四季:多分今15の夜伝わりにくいんじゃね 作者:説明しよう！ 15の夜とは1987年にリリースした曲です。 作詞作曲尾崎豊さんの曲です。曲の内容は尾崎豊さんが14歳の頃の話です。 ぜひいい曲なので聴いてみてくださいね。 あ、決して世代とかではないですよ。 佐々木:車で行こうぜ 四季:初詣といえばおみくじだよね。 三井:みくじみくじ！ 佐々木:んじゃ引くぞ 四季:ん？最強のおみくじ？　タップしておみくじ開封…っておいこれポケ○ケじゃねぇか 佐々木:まあ引こうよ… 三井:ﾍﾟﾗｯ **大凶** 邪気がたまる一年になるでしょう　海や山に注意…ラッキーアイテム　パンのあれ 佐々木:　**凶**　大凶よりかマシ。よく思え。　ラッキーアイテム　コンタクトレンズ 四季: **小凶**　大でも凶でもない。クソ中途半端。　そんな書くことない。　ラッキーアイテム　ボタン電池 三井:なんだよこの悲惨なおみくじは最弱のおみくじだよ 佐々木:こんなことして虚しくないのか。恥を知れ恥を 四季:ラッキーアイテム使い道ほとんどないだろ 作者:ちなみにおみくじでは悪いやつが出たら別に引き直していいらしいよ。悪運を持ち込まないようにって意味になるらしいです。 四季:けど引かない。金の無駄だ。 佐々木:おみゴールドに課金しないといけないもんね 三井:○ケゴールドみたいに言うな 佐々木:まぁいいじゃないか…運なんて実力で捻じ曲げればいい 三井:そう…だよね… 四季:そうだ…ここはやばい奴らの集まりだったみたいだ。 おわり。