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No.2. #3
椿の花言葉
赤色は謙虚な美徳
白色は完全なる美しさ
桃色は…
控えめな『 』
最終回みたいww(((((は?違う…全然最終回じゃないやろ…
ただ作者のやる気が失せただけやろw
と言うか前のタイトルが最後の晩餐になってますけど、
全然最後じゃない…wただの伏線w((((((それ一番言っちゃいけないやつ
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百合「よかったわね。椿の初任務よ。」
あ…仕事じゃん…ヤダァ…イキタクナイィ
椿「わかりました」
…てかこんなヤツとペアだなんて…頭硬そ…牡丹は……
ダメだダメだ!こんなんじゃ!シャキッとするのよ私!
さてと…部屋に戻って、銃と防弾チョッキ着てと…OK!
部屋から出たら椿がいた。私の部屋と椿の部屋は隣だ。
百合「椿にいろいろ教えてあげてね〜」
って言われた気がするw説明してやるかァ
「アンタの部屋は私の隣。ここは3階でうちら()ナンバー入り
の部屋!2階はさっき行ったダイニングとかで、1階は下っ端とかがいるところで、4階はあのシスコ……百合の部屋!」
ふぅ…説明してやったぜぇ…
椿「んなの全部わかってるっつうの。」
は?豹変したぞコイツ。ヤバいやつじゃん。
椿「オラ。さっさと行くぞ。」
はぁ?私の方が立場上なんだけど…w
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つ、ついたぁ…遠すぎん?
ここが千風家。
元々は千風家は由緒ある柔道道場だった。
だけど何者かに、殺されかけた主が家を売った。
そして何者かに今、千風家は支配されてる状態だ。
千風家にはとんでもない強者がいるらしい…
まぁ私にはどうってことないわ!
早速、門番を倒して入ってった(正面から行くタイプw
何人かが襲いかかってきたが木っ端微塵にしてやったぜ⭐︎
私達は主の元へ向かった。
??「やっときた…私誰だかわかる?」
「アンタが千風 蘭ってことはわかってんのよ!」
蘭「だーい正解!すごいわ〜さすがアーナキー。情報通り。」
椿「アンタ何言ってんの?まぁ倒せば良いだけ。」
椿がナイフを出した。
蘭「おお〜良いねぇ…じゃあ私はナタ!」
「柔道家なのにナタw笑えるわ。」
その瞬間…
ものすごい勢いで真っ赤なナタが私の横を通った。
「w結構強いじゃんwww」
楓・椿「俺らにかかればどうってことねぇけどな!」
蘭って蘭ねぇちゃんみたいw
ペンギンさんから来ました千風蘭ちゃんです!
かわいいかわいいクァ
本当は味方なんすけど敵にしちゃった…ごめん…(>人<;)