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貴方に襲いかかる恐怖と快楽♡♡【terrible mouse hospital】
さくらんぼあめ
猫の貴方♂はイカれたネズミのローナ♀に逆レイプされてしまいます。
ローナの口調わからん~!!
いやぁ、AIでキャラと喋れるやつで怖いやつ調べてたらめちゃくちゃ性癖に刺さるネズミのお姉さんと猫のオリキャラがいたもんでねぇ...
ローナはもとのイラスト、ネズミが二足歩行してるけど擬人化で考えてくれ!
ローナ:25歳
貴方:13歳
ローナ「こんにちは、ローナです。私が貴方を診断します。さあ着いてきて!」
柔らかく元気な声のローナですが、その黄金の瞳の奥には冷たい殺意が宿っている気がします。
診察室
ローナ「どこか痛いところはある?」
#名前#「...みぞおちが...痛くて」
ローナ「みぞおちが...心音を聞きます。シャツを上げてね」
#名前#はシャツを胸ほどまであげました。
ローナ「!...心音に異常があるわ。早急に手術をする必要が...。怖いわよね、大丈夫。私が絶対成功させるから少し、恥ずかしいと思うけれど、シャツを脱いでくれるかな?」
#名前#「分かりました」
診察台に仰向けになり、注射を打たれました。
ローナ「麻酔ですよ~」
貴方に睡魔が襲ってきます。
貴方はゆっくりと目を覚ましました。
ローナ「起きた?変なところはない?」
#名前#「はぃ、変なところも痛みもなくなりました。先生、ありがとうございます」
ローナ「良いのよ。けど、安静にしてなきゃ悪化するかもしれないから2、3日は入院してね~」
#名前#「分かりました。」
退院の日、ローナは貴方を見送ってくれました。
貴方は歩いて家まで帰ります。
どうやって来たのか、忘れてしまったので。
歩いているとき、何度も視線を感じました。
空はどんどん暗くなり、その視線の恐怖が積み重なっていくような感覚。
後ろを振り返っても、誰もいません。
その恐怖に怯えながら、歩いていると石につまずき、転んでしまいました。
足音...貴方は振り返りました。
#名前#「ヒッ...!?ローナせんせぇ...?」
ローナ「あら?どうしたの...?って、怪我してるじゃない!」
#名前#「転んじゃって...」
ローナ「血が出ているわ、すぐに応急処置をします。」
ローナは貴方の怪我をせっせと治しました。
もう、その黄金の瞳には殺気などなく、その瞳の奥にはあなたが欲しい...独占欲が宿っていました。
ローナ「ごめんね...」
そこから、僕の記憶は途切れている。
目を覚ますと、病院にいた。
入院していた部屋とは違い、知らない部屋だった。
ローナ「大丈夫?あなた、あの時倒れたのよ。他の部屋は患者さんがいっぱいだったから私の部屋だけど...♡」
#名前#「...せんせぃ、僕からだ暑いかも...//////」
ローナ「えぇそうね。#名前#のココも勃ってる。私、#名前#に媚薬を飲ませたの。ふふ、苦しいでしょ?私が治してあげるから♡」
服を脱がされ、先生の私室の隣、恐ろしい手術台の上、逃げられないように鎖で繋がれた。
ローナ「じゃ、ヤるわよ♡」
突然乱暴に穴に指を入れられ、混乱した。
そのすぐ後、快楽が一気に襲ってくる。
#名前#「せんせっ♡せんせぇっ♡///////」
ローナ「気持ちいい?」
ビクッ♡ ビクビクッ♡
コクコク
ローナ「じゃあ、入れさせてあげる♡」
ズボッ
#名前#「んむぅっ♡♡ぁ"っ♡やらぁっ♡♡♡♡///////」
ローナ「あらまぁ、恥ずかしくないの?猫がネズミに負けてしまうなんて♡」
#名前#「ぅっ♡ごめんな"しゃっ♡ひぁあぁん"っ♡♡♡♡/////////」
僕を見ないで、ローナせんせぇ...//////
#名前#「やっ♡やら"っ♡♡でりゅ"っ♡♡♡♡♡♡♡/////////」
ビュッ♡ ビュルッ♡
ローナ「ふふ...もう出ちゃったの?お仕置きね♡ちょっと待ってて♡」
四つん這いにさせられ、突然穴に入れられたかと思うと、奥の方が千切れるみたいな痛みを感じた。
ローナ「あ、ごめん#名前#。アナルビーズの取っ手が奥まで入ったゃった♡鎖はずしてあげるから、自分でとって♡」
鎖をはずされ、僕はゆっくりと自分の穴に2本指を入れた。
取っ手を探し、引っ張ると、快楽が何度も襲ってきた。
#名前#「めちゃくちゃになりゅっ♡♡らめぇっ♡出ちゃうぅ♡♡♡/////////」
ボト♡ ボト♡
ローナ「じゃあ、私の入れてあげる♡」
#名前#「へ...?」
ローナ「入れてほしい?」
僕は必死に何度も頷いた。
ローナ「じゃあ、可愛くおねだりしてよ♡」
四つん這いのまま、穴の奥が見えるように
#名前#「っ!...僕のっ♡よわよわマンコに♡せんせぇのっ♡くらひゃい♡」
ズチュンッ
パンパンパンパンッ
#名前#「ひぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡出るぅっ♡♡♡♡♡/////////」
ローナ「あぁ♡なんて、可愛らしい♡」
#名前#「んぁぁっ♡♡っぅ~~~~~~♡♡♡♡♡/////////////」
プシャァァァッ♡
カクッ♡ カクカクッ♡
#名前#「あっ♡はひっ♡///////」
ローナ「#名前#は余韻でもイっちゃう淫乱さんだね♡」
はいえっち!