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第二十一話「春先異常:第2375”%$48&8765&'()&&0)')%&(%&&’」

よう、久しぶり! 呪術廻戦、お前ら三周してこい。良いぞ?良いぞ? 読んでこいよ、ハマるぞ? ミルさん、あをたあの最後の人が誰かすごく気になってるみたいだけど…君が一番良く知ってるよ?誰か、ね。 じゃ、どうぞ〜。
「これからはまあ投稿スピード上がると思います〜」 ピッ 影「…この発言についてどう思いますか?」 主「いだい、いだいからぐびじめないで・・・いだい」 影「締められる主が悪いんですけど」 主「わがっだ・・・ばなずがらばやぐぞのでをばなじで…」 影「はい、言い訳をどうぞ。」 主「グエッヘ!ゲッホゲホ・・・ねぇ、もうちょっと穏便なやり方出来なかっt」 影「無理」 主「即答」 影「お前のせい」 主「やり過ぎ」 影「はぁ・・・とにかく何で遅れたんですか?」 主「WA☆SU☆RE☆TE☆Tグギギギギギギギ」 影「学習してます?あなた」 主「ちゃんと学校には行ってるさ」 影「そういう問題じゃないんだよ」 ・・・何か言い争ってますけど‥とりあえず作者です。はい。ん?主と作者って違うのーって?ま、同じなんだよね・・・☆ (殴) はい。えー遅れましたけども。どうでしたでしょうか。久々に※の出番があってよかったね ※「忘れてないよね?」 ぶっちゃけ忘れてた ※「おいおm」 はい、とりあえずあの最後の人ね。「・・・いや誰だよ」ってなったでしょうけどあれは結構初期の段階から温めてた構想ですね。何せあの子の設定が思ったより早く出来上がってたからね・・・(お前作ってないだろ定期) 次回、暁暗vs紫もどき!デュエルスタンバイ! 次回もお楽しみに〜 追記12/10 はい。お騒がせしております。 影「してません」 うるせえよ はい。まあみぃから説明があった通り学校で色々あって活動休止中です。 ん?なんでお前ここにいるって? まあ(学校に)バレなきゃ犯罪じゃねーんだよね。 そういうことだ。 影「どういうことだ」 まあそういうことで、 影「あ、話逸らした」 突っ込むな鬱陶しい() ・・・まあそういうことで、しばらくは来れぬ。けど多分来月には帰ってくるんじゃないかなーと思いたい…思わせてくれ… あといる時間が少ないから学活もその他作品も見れていない…!やべぇ溜まってしまう・・・! そ、それじゃねね〜 影「逃げるな卑怯者!!逃げるなぁぁぁぁぁ!」 俺は小説から逃げているんじゃない!!学校から逃げてるんだ!!! じゃね〜
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