自主企画ぅうーー！！

白夜 ｢十六夜さぁあーーんんんｯｯｯ！！！｣ 十六夜 ｢うるさいんだけど？｣ 白夜 ｢ははは､､､すみませんね､､､ってそれよりも！！ 昨日誕生日だったんですね！？｣ 十六夜 ｢そうだけど｣ 白夜 ｢なぁんで言ってくれないんですかぁあ！！｣ 十六夜 ｢いや､言う必要なーー｣ 白夜 ｢そんなことありませんよ！誕生日はめっちゃ 重要な日なんですから！！｣ 十六夜 ｢はあ､､､｣ 白夜 ｢そんな呆れた目で見ないでよ！？僕悲しいわ！｣ 十六夜 ｢勝手に悲しんどいてくださいよ｣ｶﾁｯｶﾁｯ ﾎﾞｯ 十六夜 ｢ふぅー､､､｣ﾓｸﾓｸ 白夜 ｢もー､､､無関心過ぎない､､､？？？｣ 十六夜 ｢こんな世界なら普通でしょう？｣ 白夜 ｢､､､た､確かに､､､？？｣ 十六夜 ｢納得したらダメじゃないですか､､､ふー､､､｣ﾄﾝﾄﾝ 白夜 ｢とにかくプレゼント用意したからさ！ 受け取ってよ！｣ 十六夜 ｢そんなの要りませーー｣ 白夜 ｢タバコ1年分ーー｣ ﾊﾞｯ 白夜 ｢あ｣ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ 十六夜 ｢､､､｣ 白夜 ｢本人の目の前で開ける？？？｣ 十六夜 ｢､､､｣ 白夜 ｢ちゃんと十六夜さんの好きな種類の タバコだからね！｣ 十六夜 ｢そうですか｣ｽｯ 白夜 ｢､､､そうだよね十六夜さんは､､､僕なんかから プレゼントもらっても嬉しくないよね､､､ お兄さん悲しーー｣ 十六夜 ｢おじさんでしょう？｣ 白夜 ｢ゔぅんｯ！？｣ｸﾞｻｯ 十六夜 ｢じゃこれから任務あるんで。｣ﾀｯﾀｯﾀ 白夜 ｢､､､｣ｶｼｭｯ ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ(缶コーヒー) 白夜 ｢､､､おじ､､､さん､､､ｶﾞﾊｯ､､､まだ､､､若いもんｯｯ｣ ﾊﾞﾀﾝ モブ ｢白夜さんんんんんんんっっっっっ！！！？？？｣