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弐|10人目の柱 、 " 超 " 冷たい件
「. . . は ?」>
今結婚しよって言った ? 馬鹿じゃないの
「そもそも誰 ? 」>
善逸
<「俺は我妻善逸だよ ! ! 君は ! ! ? 」
「氷雨 #夢主の名前#だけど」>
善逸
<「名前も可愛i . . .((」
<「善逸やめないか ! ! (引き剝がす」
<「すみません善逸が . . . 」
「誰 、 ? 」>
炭治郎
<「竈門炭治郎です!」
「竈門 、 その金髪どうにかしといて 。 私はもう行くから」>
炭治郎
<「あっ 、 はい ! 最後に貴方の名前だけ聞いていいですか ! ? 」
「氷柱 、 氷雨 #夢主の名前# 。」>
炭治郎
<「柱だったんですか ! ? でも 、 柱合会議の時いなかったような . . . 」
「任務が長引いてて行けなかっただけ 。 」>
「それじゃ」>
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はぁ . . . 騒がしすぎた 。 鬼狩るより疲れるやろこれ ( (
<「氷雨じゃねぇか」
うわー 、 今日はよく人に会うなめんどいからスルーでいっか 。
<「無視すんじゃねーよ ! ! 」
「うるさいなぁ 、 すぐ怒鳴るなよ不死川 。 」>
「私鍛錬するから 。 」>
不死川実弥
<「それじゃあ俺と手合わせするかァ?」
「いや 、 いい 。 バイバイ」>
不死川実弥
<「はァ . . . 」
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実弥side
氷雨の奴いっつも断んだよな . . . なんでだァ ?
女の割には口も悪ぃしよォ . . .
誰とも仲良くしてんのを見たことがねぇ 。 あんなんじゃ合同任務とか連携取れねぇだろ
... って 、 俺には関係ねぇことだ 。