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不思議な感情日記3
学校に着くと、まず職員室に向かった。
「す、すみません」
私が控えめに言うと担任の先生ー田村先生が来た。
「転校生さんですね。そらさんの友達なのですか?」
「はい。同居しています」
「そうなんですね。」
次はみるくが話す番。
「初めまして!ぼくは、みるくにゃ…です!にゃ…ねこが大好きでコスプレをしていにゃ…す!よろしくお願いします!」
「はい。朝の会のお知らせで発表してもらうから。そらさん。サポートしてあげてね」
「わかりました。」
そして、階段を登って、2年4組についた。
「みるく、猫語きをつけてね。私が合図したら出てきて」
「にゃ!」
そういって教室にはいった。
親友のみこに
「今日遅かったね。遅刻?」
と言われたけど
「うん。寝坊!」
といって誤魔化した。
朝の会が始まって、お知らせの時間になった。
「はい」
私が手を挙げるとすぐに当てられた。
普段発表しない私が自ら手を挙げたことにびっくりして、あの問題児すら注目していた。
「えっと。転校生がいます。私の親友です」
「ええええええ!?」
そういうと廊下に合図をした。
ガラガラ。
「え!?」「ねこ!?」「かわいい!」
いろんな声が飛び交う中、ミルクは自己紹介を始めた。
「初めまして!僕、みるくっていうにゃ…ます!すきにゃ…なことはサッカーです!にゃ…猫が大好きでコスプレしてます!よろしくおにゃ…願いします!」
パチパチ👏
拍手が響いた。
ところどころ猫語が出ていたけど誰も疑っていない。
ふう。
ミルクは私の隣の席になった。
いよいよ授業が始まる…