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インエラ創作日記⑧:日常
今回は春先異常終わって日常編だね・・・
はぁー。和むわぁー。
インエラの投稿は深夜になるか、明日になるか。
どっちなんだい!
なーるーべーくーいーそーぐ!!!
頑張るわ。
それではどうぞ〜
エ「・・・ナァ。」
イ「どうした?」
エ「・・・そいツドっから連れテきタ?」
イ「え?なんか湖にいたから引っ張ってきた。」
そう、現在僕は紅霧異変の時に不憫な目に合っていた氷の妖精、名前をチルノというらしいが、その子を今抱きかかえてる状態だ。なんでって?思いっ切り魔理沙さんにボコボコにされてたから☆・・・近くを通りかかってたら親方空から妖精が状態になってたから神社に連れてきた次第。
霊「⑨なんて拾わなくてもいいのに・・・」
魔「そうだぜー?ほっとけば復活すんのに。」
イ「元凶あんたでしょ!」
エ「デ、ソイツどうするつモりダ?」
イ「うーん・・・復活したら霊夢さんに任せようかなって・・・」
霊「なんで私なのよ。さっさと捨ててきなさい。」
イ「・・・飼っちゃう?」
一「何いってんのお前。」
イ「うわぁ!?」
いつの間にか桟さんが隣りにいた。ちなみに桟さんいわくずっといたけど気配消してたよ^^だそうだ。もう〜心臓に悪いからやめてほしいんだけど。
⑨「・・・ん?」
イ「あ、起きた」
霊「起きちゃった・・・捨ててればよかったのに・・・」
エ「あんたそれでも神社の巫女か。」
一「よし、捨ててこようか?(満面の笑み)」
魔「(そっとマスパを準備する)」
⑨「・・・なんでこんなめんどくさい状況なのだ?」
はい、ちなみに私も気配けすの得意なので気づいたらみぃの隣りにいることがあります^^
はぁ〜・・・次はこのまわかぁ・・・
インエラはもちのろんで22時!
お楽しみに〜