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何も言わずにいなくなるなんて
--- 半年後 ---
コンコンガチャ
「失礼しますアハトさんちょっといいです…か?」
と部屋の中を見たらそこには誰もいなかった
「ってアハトさんが…いない!!」
とコビーは行った後ガープ中将のところへ走って行った
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ガチャっと勢いよく開けた
「ガープ中将少しいいですか!」
「なんじゃそんなに急いで」
「ハァ…ハァ…アハトさんが部屋にいないんです」
「どっかにいるんじゃないのか」
と言ったらコビーはこういった
「アハトさんはこの時間帯は部屋で資料等をまとめてるはずです」
と言ったらガープ中将が驚いた声でなんじゃと!?と言った
終