公開中
自主企画、参加させていただきます。(完成)
随時、絡みを追加していきます。
名前:如原 遥(ゆきはら はるか)
年齢:299歳6ヶ月(嘘をついて16歳と言っている)
性別:不明
人間時の性格:自己肯定感が低い、無口、無表情
現在の性格:自己肯定感が低くて、人に弱いところを見せたくなくて話す時は極力明るくいようとしてる、孤独、強がり、儚げ、独特で不思議な雰囲気、掴みやすそうだけど掴めない感じ、意外と泣き虫、心優しくて自己犠牲的、人に甘えるのが下手、甘やかされると素直になれない、豆腐メンタル、どこか暗い、誤魔化しが下手、感情が隠していても顔に出ることが多い
人間時の容姿:
髪・顔:黒色伸び切った髪。しかし、サラサラで艶がある髪。
大きい目。整った眉毛に長く量が多い睫毛。瞳は濃く深く透き通るような青色。血色感のある唇。
透き通るような白い肌。
服装・靴:裸(詳しくは過去参照)。
首輪や口輪をつけられていたこともある。
その他:体中に傷がある。
ガリガリ。
現在の容姿:
髪・顔:ベースは黒色、毛先の方はほんのり水色。前髪はセンターパートで、後ろ髪はミディアムヘアぐらいの長さがある。髪がサラサラしていて、艶がある。
奥二重で、大きい目で少し切れ長の目。整った眉毛に長く量が多い睫毛。高い鼻。瞳は濃く深く透き通るような青色。血色感のある唇。透き通るような白い肌。顎はシャープ、頬は見た感じだとわからないが、摘んだりすると少しもちもちしてる。
服装・靴:薄い素材のたぼっとしている白のブラウスを着ている、オフショルダーのように着ていて肩と鎖骨まで見えている。
薄い素材の長ズボンをはいている。前だけシャツインをしている。
裸足。
その他:奇病のせいで下半身全体に鱗が広がっている、鱗のあるところに触ったり触られたりするだけで激痛が襲いかかる。
体中に治りかけている打撲の後や切り傷がある。肩や鎖骨辺りの傷はないが、服を脱ぐと傷だらけ。
長い足に小さな顔、それに加え端正な顔立ち。足の長さが100cmあるとか。顔のサイズが18cm以下だとか。
神話に出てきそうな神秘的だけど中性的な雰囲気の美人。少年、少女のような幼さもあったり、どこか儚げ。
病院に来る前に比べれば少し肉はついたが、それでもあと9〜15kg程度太らなければならない。
身長:146cm
一人称:僕、ぼく(弱ってる時)
二人称:君、〇〇さん・ちゃん・くん、貴方
三人称:〇〇さん・ちゃん・くんたち
感染した奇病:人魚病
奇病の説明:正式名称 長寿衰退泡沫病。
人魚病は泡沫病と長寿衰退泡沫病の2種類がある。
泡沫病(うたかたびょう)は寿命は人間とは同じ、涙が真珠の涙を流すようになり、亡くなる時は泡となって消えていく。真珠の涙を流して、亡くなる時は泡になって消える以外は人間と同じ。
長寿衰退泡沫病(ちょうじゅすいたいうたかたびょう)は寿命が300年まで延び、真珠の涙を流すようになる。
遥が患っているのはこっちの病気。
不規則に陸に上がった魚のような、息が出来ないような苦しさに襲われる。
地に足を着くと激痛が襲いかかる。ガラスの上を裸足で歩く以上の痛さ。
舌を切られたような痛さに襲われ、話せなくなることが極稀にある。
精神的に不安定な時に、力の制御が出来ず水に関わる自然災害が起こしてしまうこともある。
遥が歌った歌を他人に聞かれると気が狂い、体調が悪くなってしまう。
そして、最終的には人間への愛が叶っても、叶わなくても、泡になって死んでしまう。
しかし、泡沫病と違うのは泡になって亡くなる時の苦しさ。
泡沫病は痛くなく、苦しみなく泡になって亡くなるが、長寿衰退泡沫病は息が出来ないような苦しさで、言葉を発することができぬまま、体中痛みに襲われて、体中全てが泡になって亡くなる。体全てが泡になるまでその痛みと苦しみは続く。
入っている病棟の番号:300
他キャラの呼び方:患者は性別でちゃん・くん決める、性別不明はくん。医者はさん。
→星降彗月 彗月せんせ・アガメせんせ・お医者さん
→星降彌月 彌月ちゃん・患者さん
→森 龍之介 龍之介せんせ・お医者さん
→佐伯美穂 美穂ちゃん・患者さん
→住村遥斗 遥斗くん・患者さん
→一条 想 想くん・患者さん
→月杜 夕雨 夕雨ちゃん・患者さん
→睦月 友里 友里くん・患者さん
→船音 元希 元希くん・患者さん
→深井 霧 霧せんせ・お医者さん
→黒崎 叶兎 叶兎せんせ・お医者さん
→千雲 晴無 晴無せんせ・お医者さん
→皇 叡理 叡理ちゃん・患者さん
→峯崎 整志老 整志老くん・患者さん
→桜月 桜月ちゃん・患者さん
→七海 彩華 彩華せんせ・お医者さん
→七海 麗華 麗華せんせ・お医者さん
→永瀬 美春 美春ちゃん・患者さん
→秋風 友 友くん・患者さん
→我龍 ノア ノアせんせ・お医者さん
→西川 葵 葵せんせ・お医者さん
→西川 寧々華 寧々華せんせ・お医者さん
→藤咲 玲 玲くん・患者さん
→霧島 ひより ひよりくん・患者さん
→東 野々 野々くん・患者さん
→支上 凪 凪せんせ・お医者さん
→愛音 皇斗 皇斗くん・患者さん
→華園 椿 椿ちゃん・患者さん
→白栖理央 理央くん・患者さん
→一ノ瀬 妖 妖せんせ・お医者さん
→火崎 春斗 春斗くん・患者さん
→二階堂 䙥乃 䙥乃せんせ・お医者さん
→古閑禾 黎 黎せんせ・お医者さん
→藍乃木 友璃 友璃ちゃん・患者さん
→菜川 テラ テラちゃん・患者さん
→四月一日 海渡 海渡せんせ・お医者さん
→ 天使彩音 彩音ちゃん・患者さん
→徒労 徒労ちゃん・患者さん
→皇 逢理 逢理せんせ・お医者さん
→蓬莱 迦具夜 迦具夜ちゃん・患者さん
→験察 幽 幽せんせ・お医者さん
サンプルボイス:「……初めて見る、みたいな顔してる。ふふっ、それもそっか。僕は如原 遥、好きに呼んで」
「知ってる?アルゼンチンの人魚姫のお話。人魚姫は王子様に恋をするけど叶わなくて、泡になって消えちゃうんだって。結局はみんな、泡になって消えちゃうのにね」
「過去のこと?かぁ…、お母さんたちと海に行ってね、間違えて真珠飲んじゃったの。そしてかかっちゃった。……ふふっ…馬鹿みたいな話だよねぇ………っ…、」
「My grandfather's clock was too large for the shelf,So it sto………君、聞いてた?お医者さん呼ばないと…僕の歌、聞いてたら気が狂っちゃうんだって…僕が歌わなければよかったのにぁ…」
「ぁ……、ぃきっ…ぃ、き……しなぃ、と…っ……」
「ぃ゛…っだぃ…!う゛…っ…、ご、めん…、っ…さわんなぃ゛っで…ッ…」
「|…………………………………………《あぁ…、今日声でないのかぁ……、紙とペンどこだったけなぁ……》」
「僕なんかに構わなくていいんだよ、どうせ死んじゃうんだし…、…」
「僕って誰なんだろう、ってたまに思うの。これが僕の声かな、って声を変えてみたり。これが僕の顔なのかな、って表情を変えてみたり。……でも、ずっと僕が分からないの。…ふふっ、ごめんね、今の話全部忘れて。……__もう、ぼくが怖いやぁ…………__」
「無償の愛が欲しい、なんてわがままよね。ごめん、こんなこと聞いて。……、愛が無償じゃなくても、顔でも体でもなくて内面まで愛してくれる、優しい人が居てくれたらなぁ……」
「__僕が死んでもさ、ぼくのことは忘れないでいてくれる、…?__……ふふっ、いやぁ…何でもないやぁ〜……ふふっ…」
希望の欄に書いた人ができた時用:「…せんせは僕にわがまま言ってほしいの?僕は〜……せんせとずっと一緒にいたい…なぁ、………やっぱり、今のなし。…………やめてよぉ…、僕のことずっと子供扱いばっか…」
「…ふふっ…、別に泣いてないし。……目元が赤いのはね、化粧したの」
「せんせー、生まれ変わりって信じる?……いや、僕が死んで生まれ変わったら、きっとまた人魚になるの。そういう運命だもん。…だから、その時が来たら僕を愛して、せんせの側に居させて?…僕、人間になって絶対、せんせに会いに行くから。結婚とか死ぬとか……絶対だめね!約束!」
「ねぇ…、僕、お菓子食べたいなぁ……、えぇ…駄目?(嘘泣きしながら)……え?ほんと?やったー!…違う嘘じゃないもん、くれなかったらほんとに泣いてたもん。……意地悪ばっか、僕のこともう嫌いなの、?(勿論嘘泣き)……ほんとにくれるの…?……__せんせ、ちょろー…__(話し相手には最初からバレてる)」
「……僕って重い?…体重じゃなくて、あの…せんせに邪魔じゃないか…とか、そういう意味のやつ。…えぇっと、他のお医者さんに言われたの。せんせにあんまつきまとってるとせんせの邪魔になるって。…だから、邪魔になら僕もう関わらないようにするし、……教えてほしーなって…」
「ぁ゛、せん__せ__…ごめ゛んな__さ__ッ、…ぃき、で__きなぃッ__……し、ぅろこ゛、__はがさ__れてっ…い゛だい__の__、…__ハッ…__はっ……っ……」
「あー…えっとね……、この傷は、歩いたら歩き慣れてなくて……転んじゃったの。……ほんとだもん。…なんで、いつも僕のこと疑うの?もう僕のこと嫌いになった…?」
「今日せんせが寝ないと僕も寝ないもん。だって、もう3日間起きたままでしょ?………そっか、誰かと一緒に寝ないと寝れないんだ!せんせも子供じゃん。じゃあ、今日、電気が消えたら僕の部屋ね。一緒に寝てあげる!……少し待っても来なかったら歩いてせんせに会いに行くからね」
--- 絡み ---
星降彗月:「お医者さんでも、人には知られたくない秘密もあるよね。人魚の僕だってそうだもん」
(印象):「……みんな、ほんとのことを追い求めて秘密を明かしてほしい、って言うけど、実際にその秘密を知ったら、知らなかったときに戻りたいっていう人が増えるんだって。意外と、何も考えない方が生きやすいのかもね」
星降彌月:「人魚姫はいじわるな魔女に舌を切られて、声を取られちゃうんだって。でも君はきっと違うんだよね」
(印象):「」
森 龍之介:「お医者さんは明るいね。お星さまと太陽みたい。なんだか、輝いて見えるなぁ…」
佐伯美穂:「僕のこと見える…?ふふっ、嬉しいなぁ。僕も君のこと、ちゃんと見えてるよ」
住村遥斗:「痛いだろうなぁ……、僕にも何かできることがあればいいのに」
十一条想:「それ、剥がれても痛くないの…?僕の足の鱗みたい、でも僕の鱗よりずっとずぅっと綺麗だねぇ…」
月杜夕雨:「君の目、ちょっとだけ見てみたいなぁ。僕見たことないから分からないけど、きっと綺麗なんだろうなぁ…ふふっ僕が死んじゃう前に一回だけ見せてね」
睦月 友里:「はじめまして、患者さん。人魚なんて初めてみたよね、怖いよね、ごめんね。泳ぎは……得意だよ、人魚だからね。やったことないんだけどね」
船音 元希:「まぁ…そっか、僕のことなんて知らないもんね。それより、楽しいよね、音楽は。僕もみんなみたいに歌えたらなぁ…」
深井 霧:「いいの、僕のことなんて。もっと未来がある人の看病して欲しいなぁ、僕もう、死んじゃうんだって」
(印象):「希望を見せるのが上手で、どんなことにも挑戦できちゃうから、一緒にいたら僕まで強くなったみたいに勘違いしちゃうんだ〜。でも、僕はなんにも変われてないのにね」
黒崎 叶兎:「__僕が過去のこと全部背負えたらなぁ…__………ん?…何でもないよ。それより、叶兎せんせさ、お菓子好きなんでしょ?きっと美味しいんだろうなぁ…僕にも一口だけ………」
(印象):「優しくて慈悲深くて自己犠牲的な人だと思うよ。僕とは違って人間なんだから、悩んでることがあるならなんでも聞いてあげて、背負ってあげるのにーって思うの。………それはそれとして、菓子貰ったことないんだぁ」
千雲晴無:「ごめんね。こんな歌聞かせちゃって…、不快だったよねぇ……、…しんぱしー……か、僕はその意味知らないなぁ、ごめんね。晴無せんせ、教えてくれる?」
(印象):「ふふっ、初めて歌っていいよ、なんて言われちゃった。…でも僕が歌うと津波が起きちゃうかもだし皆の気が狂っちゃうから……、歌うつもりなんて、もうないけど…__歌いたいなぁ……__」
皇 叡理:「僕も実は1回も泳いだことないんだよね。きっと、綺麗なんだろうなぁ……一緒に行けたらいいのになぁ…」
(印象):「人魚だからって皆、海の中は綺麗?とか泳ぎ上手いの?とか聞いてくれるの。ふふっ、嬉しいや…、……………__僕も人魚じゃなくて人間なのに。__…え、あ、聞こえてた…?そっか…、ごめんね。300年近く生きてるんだし、呼吸も下手くそだし、歩けもしないし、そもそも味が人間じゃないよね。ごめん…、っ…こんな化け物で」
峯崎 整志老:「大丈夫、僕もう怖くないよ。君、辛いことだらけだったんだから、僕のことなんて気にしないでいいんだよ」
(印象):「皆に対して、凄く優しいの。僕とか皆のことを気にしすぎだと思うけどなぁ。だからさ、思っちゃうんだよね。自分の事ばっか気にしてる僕がなんか、バカだなぁって、恥ずかしくなっちゃうの。早く奇病が治って、幸せになってほしいなぁ」
桜月:「飴…!飴って甘くて美味しいやつだよね…?僕食べてみたいや…、突然ごめんね、初めましてだよね。僕、如原遥。好きに呼んでね」
(印象):「初対面だった僕にも優しくしてくれてさ、お花みたいに華やかで柔らかい印象のある人だったけど、そういう人ほど辛くて痛い思いしてきてるんだよ。僕知ってるんだぁ、凄いでしょ?……世の中で辛くなっちゃう人が僕だけになれば世界は平和になるのにね」
七海彩華:「」
七海麗華:「」
永瀬美春:「……誰から聞いたの?そっかぁ、お医者さんかぁ……、ううん、そう思ってくれてありがとう。僕、嬉しいやぁ……、一緒に居ようねぇ〜………__…どうせ、叶わないんだろうな…__……え?…ふふっ」
(印象):「………宝石みたいに脆くて、綺麗なのに他人の心配ばっかするの。脆い自分が居るのに、自分より周りの人優先する人ばっか、僕もそうならなきゃいけないのにね〜………じゃあ、ぼくって、さ……」
秋風 友:「そっか、ありがとう。ふふっ君の黄色の目だって十分綺麗なんだけどなぁ…、なんて言うだろう、あれ…その…、そう、お空のお月様みたい」
我龍ノア:「」
西川 葵:「」
西川寧々華:「」
藤咲 玲:「そう、そう。まぁ、また僕は少し違うんだけど………最後…かぁ、人魚は王子様と結ばれて幸せになるんだって。素敵なお話だよねぇ〜…」
霧島 ひより:「」
東 野々:「うん、行こっか。いつなら行けるかな…半年後以降…、ね…………、そっか、今から楽しみにしておくね」
(印象):「優しい嘘か残酷な真実、君はどっちがいいと思う?それには正解なんてなくて、どっちを使っても相手に失礼になっちゃうんだって。でも、嘘ばっかついてる僕は地獄行きなのかなぁ……」
支上 凪:「お医者さんである前に人間なんだから、凪せんせだけで背負う必要はないよぉ…、僕も一緒に背負ってあげたいけど、それよりちょっと休憩もしないとだよ。ほら、僕はもう構わなくてもいいからさぁ〜…」
(印象):「勝手だけど、なんか境遇が似てるなぁって。……愛のない行為を迫られて、何回も交わって。外面だけ愛されて。…………僕の気持ちとか考えたことないのかなって、何回も思ったけど言えたことなかったなぁ…、お医者さんも無償の愛が欲しいのかな………僕が傷ついてでも、注いであげたら喜んでくれるかなぁ……」
愛音 皇斗:「愛せる人が居るのはいいなぁ…、僕も愛して、愛が叶ったら泡にならなくて済むのかなぁ……__…まぁ、もう気にしなくていいことかなぁ……__」
(印象):「僕も泡にならなければなぁ、なんて妄想しちゃう時があるんだぁ……もう寿命は半年しかないのに、希望を捨て切れてないのも変な話だよねぇ…………ふふっ、…っ…」
華園 椿:「」
白栖理央:「僕、なんとなく分かっちゃうんだよね、その人が患ってる奇病。聞こえてるのかなぁ…大丈夫。君がそこにも居なくても僕には分かるよ、だって君は君でしょ?」
一ノ瀬 妖:「」
火崎 春斗:「そうかな、そうかも。僕、殆ど人間と変わらないもんね。でもさ、君だって綺麗だよ?自分に自信を持ってほしいなぁ…」
二階堂 䙥乃:「」
古閑禾 黎:「僕はさ、無理に性格を作らなくてもいいと思うけどなぁ……誰に何て言われようと、何と思われようと、ありのままの君が好きなんだよねぇ〜…」
(印象):「お姉さんみたいで優しくて患者さんのこと一番に考えてくれるんだぁ。でも、大人の女の人みたいな、惹き込まれちゃう魅力があって素敵なんだぁ……でも、もう少し自分のことを大切にしてほしいや」
藍乃木 友璃:「」
菜川 テラ:「」
四月一日 海渡:「」
天使彩音:
徒労:「んー…嫌だなぁ、だって君、皆が知らないだけでいい子だもん。話してて楽しいの…、こんな拘束具つけるほど危険な子じゃないのに……、…」
(印象):「外面だけで危険なんて決めつけて、その人の真実を見ないのは僕、嫌いなの。…色を教えあげるって言ったら顔が少し緩んだし……、子供のみたいな子だけどなぁ…」
皇 逢理:「叡理ちゃんのお姉さんか……自分より人のことを大切に思うことができることって素敵だねぇ…いがくぶ、って頭のいい人たちが行くところ何でしょ?…何で知ってるかって?ふふっ、他の先生に教えてもらったんだぁ〜。ちゃんと覚えてたんだよ、えらいでしょ?」
(印象):「……」
蓬莱 迦具夜:「いいなぁ、永遠かぁ……、考えたこともないや。…でもお友達もいなくなって1人で罪を償っていくのかぁ……、僕には耐えられないなぁ……君は強い子なんだね、一生をかけて人の罪償いをするのか…」
(印象):「穏やかで……、どこか悲しそうで諦めてるみたい。…人の罰も罪を背負って生きていく人生なんて、僕なら耐えられないなぁ…死にも逃げることができないんだって……、僕も一緒に背負ってあげたいけど……、」
験察 幽:「…そんな欲しいならあげるけど……、こんなの汚いよぉ……わかったよぉ、今週中に1枚だけあげる。だから、前みたいに1週間全部着いてくるのはやめてね」
(印象):「僕が言えないけど臆病で…繊細でなんだか、記憶がないみたい。…人の顔ばっか伺ってきた人生だから、人の抱えてることとか分かっちゃうのもうやだなぁ………、でも、1週間ずっと質問されたのはびっくりしたよ。誰にも話さないって決めたはずが……、…でも、ここにはそういう事を無理矢理してくる人居ないもん……ね、」
何故奇病に感染したのか:真珠を飲んでしまったから。
過去:
遥には、はっきりとした「始まり」の記憶があまりない。
ただ、海の匂いだけは覚えている。
あのときは笑っていた気がする。
頭を撫でられたことも、褒められたことも、確かにあった、気がする。
けれど、その優しさはいつも長くは続かなかった。名前を呼ばれることは少なく、呼ばれるとしても親の気分次第だった。
期待に応えたときだけ、そこに居ていいような顔をされた。
昔、海で拾った小さな真珠を、差し出されたことがある。飲んでみたら、もっと綺麗になるかもしれないと、笑われた。
ただ、存在を認めて褒めてほしかっただけ。
だから、言われるままにそれを飲み込んだ。
その日から、息が苦しくなった。
足が地面につくたび、鋭い痛みが走るようになった。泣いても、怒鳴られることはなかった。
少しだけ残念そうな顔をされたんだ。
そう言われて、遥はどこかへ連れていかれた。
選択肢はなかった。
嫌だと言う言葉を教わっていなかったから。
皆に裸を見られる暗い部屋、鎖の重さ、数字で測られる時間。
11歳頃に人間オークション出された。
最終的には1000万で買い取られた。
買い取り主は、10代後半から30代後半までの10人程度の男たちだった。
そして、お前を飼った1000万を返し切るまでは体で払ってもらうと、告げられた。
体で払う、という言葉の意味が分からずとりあえず頷いた。
遥に与えられた部屋は大型犬用の小汚いゲージ。トイレやベット、風呂なんてものはなく、尿などを漏らそうものなら自分で舐めて飲んで掃除なければならなくて、服なんてものは当然ない。
ゲージに繋がれた鎖を首に巻かれて、少し動くたびに首が絞められて痛く、ご飯なんて、1日1食あればいい方という生活だった。
そこから外に出れる時といえば、1000万を返すための体で払う行為のみ。
発情する薬を飲まされ、毎日、気絶して、気絶から覚まされてを繰り返す日々。
痛みや苦しさは、「足りない」証拠らしく、行為が終わるたびに、また始まった。
男たちの命令を聞かぬものなら、刃物で切られ、バットで殴られ骨を折ったり、首輪をキツくつけられた。そして、ご飯もくれず、空気みたいに放置される。
男ら曰く、それが躾らしい。
どれくらいの時間が過ぎたのか、分からない。
気づいた頃には、周りの人たちは年を取り、遥だけが変わらなかった。
ある日突然、不要になった物のように捨てられた。
外は雨が降っていた。
足の痛みに耐えながら歩くと、人々は遥を見て顔をしかめた。
「人魚だ」「あいつは災いを呼ぶ」
そんな言葉だけが、耳に残った。
次に目を覚ました場所は、白くて、冷たかった。
研究所と呼ばれる場所だった。不潔な大人、数人に囲まれていた。
ここでは、怒鳴られもしなければ、殴られもしなかった。代わりに、感情がなかった。
泣けば、記録された。
痛がれば、価値が上がった。
眠れなくても、理由は説明されなかった。
長い時間のあと、成果が出なくなった遥は、また別の場所へ送られた。
それが今の病院だった。
気づかれないふりをされることが多かった。食事に異物混入していたり、看護師達に笑われることが多かった。
まるでいないもののような扱いを受けていた。
無償の愛がどんなものか、遥は知らない。
知らないままでいることが、少しだけ違和感を感じていた。
その違和感を感じたまま、今日も笑う。
自分を大切に思って心配してくれる人を騙す。
明るい声で、ごまかすことしかできないから。
泡になるその日まで、ずっと。
生死:生き残りルートは病気が治る方法が見つかり生き残るが自殺しようとし、誰かに助けられそのまま生き続ける。
死亡ルートは単純に奇病で死ぬか、奇病治った後自殺か、他殺(誰かにナイフで刺されるとか、突き落とされる)など。
病気が治る方法は一番下に書いときます。
その他:端正な顔立ちの美人。
男女問わず、第一印象でもそれ以降でも顔にしか興味がないとでも言うような態度で扱われてしまうことが多い。
だから、ここの人たちが自分の内面を見て、好んで話しかけてくれることが新鮮。
過去のこともあって、本人はあまり自分の顔が好きではない。
内面は年相応(奇病患った時の年齢の11歳)かそれ以下の子供で、お菓子、肉を食べてみること、スポーツをやること泳ぐこと、映画を見ることと絵描きとゲーム、学校に行くことに凄く興味を持っている。
死ぬまでにやりたいなぁ、叶わないと知っていて思っている。
奇病の影響で寿命があと半年しかない。
奇病のせいで水害を起こしてしまうことがあるから、雨が降り続けているのは自分のせいだと思い込んでいる。
歌を歌うことが趣味で大好きなことだが、奇病のせいで歌を自分以外の誰かが聞いたら気が狂ったり、体調が悪化したり、と周りの人に悪影響を与えてしまうため、歌うことを自ら封じている。
目から溢れた真珠は高く売れ、人魚病を患った人間もそこそこな高値で売れる。
古参でずっと昔からここにいる。
ずっと居座っているからか、一部の患者や医者、看護師にいいように思われてなく、足をかけられ転ばされたり、移動する際に誰も手伝ってくれなかったり、食事に虫を入れたれたり、「雨が止まらないのはお前のせい」「病室が埋まるからさっさっと走り回っていた消えろよ」など罵詈雑言を浴びせられたりしてる。性行為を迫られたこともある。
そのせいもあって、診察以外は基本病室に籠もっている。それ以外の理由としては、歩けないから、そして誰かと友達になってももう亡くなってしまうから意味がないという考えから。
過去にいた研究所の名前や性に関することを耳にすると、体が震えて顔が曇っていてしまう。
そして、過去に浴びせられてきた幻聴が聞こえたり、あの行為の気持ち悪さと痛さが体に襲いかかってきたりする。
だから、過去の話はしない。
その状況に陥った時に、逃げる方法は自分じゃ分からないから、ただ静かに一人で泣くことしかできない。
その時に誰かが話しかけてきたら、無理矢理笑顔を作って乗り切る。
過去から、ドッグフードと雑草、野菜、真珠と糞や尿しか口にしたことがなく、歌を歌う以外の娯楽を経験したことがない。
そのせいか、病院食を出されても、1食しか胃と口が受け付けない。
それに加え、野菜と汁物しか食べることができず、肉や魚を食べると嘔吐し、容体が悪化したことがあるため、食べたくても食べれない。
その偏った食事のせいか、他の部位には肉がついていないのに、頬だけ少し肉がついている。そして、そのことを凄く気にしている。腹とか腕とか足とかに肉がつけばなぁ、と思っている。
名前は偽名。本当の名前は遥自身も知らない、つけられているかも分からない。
仕方なく、研究所でご褒美としてつけてもらった名前を使っている。
本人はこの奇病の治し方を知っているが、言っていない。(一番下参照)
モチーフとしては、「人魚」「11歳の子供」「化け物」「無償の愛」「優しい嘘」「罪となる美しさ」「孤独」「息ができない」「降り止まぬ雨」とかです。
希望:・誰か一人、遥が一緒にいたいとか、大切とか思える人を作ってほしいです。(出来ればお医者さん側で…)遥の悩みとか弱くて強がりなところ全部勘付ける人だと嬉しいです。子供扱いされて、照れてるような子供っぽく怒ってるような絡みがある嬉しいです。
・医者・看護師にいじめらている描写が沢山だと嬉しい、それが気付かれても気付かれてなくてもどちらでも。
・あまり他の患者に知られておらず、他の患者が遥を見たら、初めて見たみたいな反応が多いと嬉しいです。
・病気があまりの難病で医者に諦めかけられ、自分でも諦めていると凄く嬉しい。
要望多くてごめんなさい。
この先ネタバレ注意、病気が治る方法について。
・誰か一人から無償の愛を注がれて、自分の流した真珠を一粒飲み込んだら治る。
変化は足の鱗が消え、奇病による体調不良などがなくなり、陸を普通に歩けるようになる。
そして、奇病を患った年齢(遥だと11歳ぐらい)から人間として人生をまた歩める。
・治る方法の知り方は本人の口(本人は治し方を知っていて言ってない)から聞くか、遥を研究していた研究者を脅して聞くか。
遥は僕なんかを愛してくれる人がいるわけがないと思っているから言っていない。
・治った後は過去のような日々でも、孤独な日々でもなく、幸せで温かい人生を誰かと送ってほしい。