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ちろぴのばっさー何でもや参加
名前↬氷飴 虹心/ひょうい こはる
年齢↬16歳
性別↬女子
性格↬明るく元気でまじめな優等生。
でも、虹心には裏の顔がある。
明るくまじめな優等生の方は、表の顔。
裏は、冷たく冷静。大人しい。無。
無表情。
人前では、表。ちろぴのの前でも。
誰もいないときに裏になったり、、?
虹心が心を開いたら裏になるかも、、?
でも、滅多に開かない。
その他↬優等生__という仮面をかぶってる__
好きな物も嫌いな物も分からないらしい。
依頼↬~~本当の自分を見つけたい~~
`もっと、お母さんの期待に応えたい`
容姿↬黒いロングヘア。(膝ぐらいまで)
黒いつり目。(ハイライトなし)
操り人形を思わせるような目。
びっくりするほどの 肌白。
そして、紺色の制服。赤いリボン。
白いタイツ。
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むかーし、むかしあるところに、1人の少女がいました。
名前を~~虹心~~といいます。
その子は、お母さんもびっくりするほど肌が白かったのです。
でも、お母さんは愛情を与えて育ててきたまた。
そして、彼女は、勉強も運動も何でもできる
優等生になりました。
ある日、お母さんはいいました。
「虹心なら、優しいし賢いからお医者さんになってね。
そのために、遊びは我慢して勉強しよ?」
と。
彼女はその意見に否定しました。
「なんで否定するの?虹心ならなれるから頑張って。
大丈夫。お母さんがいれば何事も成功するから。」
と強制的にやらせようとするのです。
彼女は、お母さんにがっかりさせたくなかったので
やりました。
__自分の好きなことを我慢して。__
そしたら、彼女はだんだんと自分のやりたいことが
わからなくなってきてしまいました。
好きだったものも。
でも、お母さんは褒めて「将来はお医者さんね。」と
期待してくれてるので、そのことは言えません。
だんだんと彼女の心は`壊れてきて`しまいました。
でも、周りの人には迷惑かけたくないので、
今日も彼女は"優等生"の《《ふり》》をしています。
`操り人形`のように今日も生活してます。
「……そっ…、それでもいいんだ。お母さんの期待にこたえたいから…。」
「あれっ…、僕は何をしたいの…?」
「ぼ、ぼくって何……?」
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希望↬なんか~、ぴのちゃんには素顔見られたいなと思ってます(?)
そして、本性を表すみたいな、?
あっ、依頼のとこ2つあるんですけど、虹心の`本当の願い`は
「本当の自分を見つけたい」です。
口調↬表と裏で口調違いますっ。
<表>
一人称:私
二人称:君
三人称:あの人
(名前)さん付け
「私、ですか?氷飴虹心です。宜しくお願いしますね。((にこっ」
「…私の依頼…。……もっと、お母さんの期待にこたえたいということですかね。」
「……無理しなくていいっ?どういうことですか?((にこっ」
「これが私ですっ…。」
ちろる:
「こんにちは。ちろるさん。どうやったらちろるさんみたいに優しい人になれますかね…。」
ぴの:
「こんにちは。ぴのさん。………えっ?裏がある…?何言ってるんですか。あるわけないじゃないですか。」
<裏>
一人称;僕
二人称;あなた
三人称:あっち
呼び捨て。そして、喋る量が圧倒的に減る。
「僕…?虹心。」
「…僕の依頼っ……。本当の自分を見つけたい。」
「もう、疲れたの。優等生なんて。」
「好きな物なんてないよ。」
ちろる:
「……、大丈夫なわけないよ。というか、ちろる元気だね。」
ぴの:
「なんで僕の裏気づいたの。」