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簡単説明&変更点
前回のマホウトコロの続き。
長過ぎたので、短くしました。
--- ☆日本魔法界☆ ---
神仏、精霊、魔法使い、マグルが共存。
日本全員が魔力を持ってるけど、殆どが気付かないまま一生を終える。
魔法の種類は2つで、『自分自身の魔力を使う魔法』と『神仏や精霊や魔法生物の力を借りて使う魔法』がある。
日本魔法界で言う純血とは、先祖代々魔法に関わる仕事をしてきた家系のこと。
家によっては先祖が神だったり、精霊だったりする。
天皇の先祖は本物の神。
明治に西洋魔法を知る為に、国際魔法使い連盟に加入。加入条件が『マグルに魔法の存在が知られない事』だったので、一応明治以降は公では魔法を使わないことが常識となった。が、日本は見られても忘却魔法をかけずに有耶無耶にしたり、霊能力者としてテレビに出演したりする。法律は緩々。
神霊や精霊は魔法使いのみ、魔法生物や式神は一般人にも見える。
宗教行事、結界の点検、封印の維持、魔法薬や魔法道具などの製作、危険な幽霊や妖怪の対処、巻き込まれた一般人の救出と社会復帰支援、その他諸々仕事が多く、日本魔法界は万年人手不足☆
魔法使いの基準は海外『魔法を使える者』、日本『魔法を使えるマホウトコロ卒業生』
最近は留学生を派遣したり視察に訪れたりして、少しずつ海外との交流が進んでいる。
--- ☆マホウトコロ☆ ---
入学は7歳、入寮は10歳。
7歳時に基準以上の魔力を持っている子のみに入学許可証が届く。
ただ魔力が多い子は、純血家系であるのが多く、「自分の流派の子は此方で育てます。」と、入学許可証を断ることがある。
公式の魔法学校はマホウトコロのみだが、流派の教育機関が各地にある為、入学する純血家系は、他流派の魔法も学ぶ為だったり、正式な魔法使いの資格目的が多い。
さらに一般家庭出身者でもマホウトコロから入学許可証が届く前に、別でスカウトされている事が多い為、毎年生徒争奪戦☆
南硫黄島にある。マグルからは無人島と思われている。通学には神社ネットワーク(訳して|神《かみ》ネット)と、東京から海燕に乗る。
学校に入学すると成長でサイズが変化し、使用者の実力(成績)によって色が変化する魔法の羽織が贈られる。
羽織は表は黒色で、裏地の色が変化する。
最初は桃色で全ての科目で最優秀の成績をとると黄金色へと変化する。
日本魔法界の規定を破り、違法な魔法を使う、または日本魔法界の法律を破る行為をすると羽織は白色へ変化し、即刻退学処分にされた後、日本魔法省で裁判にかけられる。
※羽織の色
桜→翠→朱→蒼→紫→金
決まると寮の紋様が入り、卒業までその寮の四神の加護を受ける。
制服の校則は羽織以外は改造自由。装飾品も付けて良し。
国産の木と魔法生物の一部を使って作られる。
入学時に全員杖を買うが、普段は生徒はそれぞれ自分の魔法に馴染んだ一番使いやすい術具を使うことが多い。
杖は西洋魔法の授業以外ではあまり使わない。その為、西洋魔法の授業で杖を無くす生徒がよくいる。
丈夫でしなやかな竹箒のものが多い。
日常生活でも使われるが、どちらかというとクィディッチで使う競技用のイメージの方が強い。
ある意味スポーツカーやレーシングカーのような立ち位置。
普段移動する時は、バスや電車などの公共交通機関もしくは神社ネットワークを使う。
空を飛ぶときには、飛行能力を持つ魔法動物の背に乗ったり、自作した飛行能力を持つ式を使ったりすることが多い。
つまり日本魔法界では箒に乗ることは滅多に無い。
--- ☆学校生活☆ ---
寮は全てで4つある。
『朱雀』『青龍』『白虎』『玄武』
寮によって部屋の場所が違い、朱雀は南、青龍は東、白虎は西、玄武は北の塔にある。
【朱雀】
寮カラーは朱色。
好奇心旺盛で明るい生徒が多い。
何事にも前向きで、主に前衛で戦う。
戦闘も派手なものが多い。
南の塔から夏の間へ移動できる。
【青龍】
寮カラーは蒼色。
所謂真面目タイプと呼ばれる生徒が多い。
現実主義者が多く、主にサポートの立ち位置で戦う。
戦闘で一番死者が少ないのも此処の寮。
東の塔から春の間へ移動できる。
【白虎】
寮カラーは白色。
独自の発想を持つ生徒が多い。
突拍子なことをしがちで、戦闘では好き勝手させられる。
陰陽師の家系の子が多い。
西の塔から秋の間へ移動できる。
【玄武】
寮カラーは黒色。
無口で頭の回転が速い生徒が多い。
優秀な生徒が多く、殆どがオールラウンダー。
安定して強い生徒が多い。
北の塔から冬の間へ移動できる。
寮は1学年大体8~10人くらいで、1寮70~80人くらい。2~4人1部屋で和室に布団を敷いて寝る。旅館みたいなイメージ。
縁側やベランダを兼ねた廊下があり、どの部屋からでも海が見える。
寮の地下には大浴場がある。
間取りは和風だが、テレビや冷蔵庫や洗濯機などが完備されていて、ルンバが廊下を走っている。
また、談話室はテレビゲーム、漫画、ビデオがある。
入学時ではなく10歳になって入寮する時に、組み分けされる。
7歳~9歳までは寮に関係無く授業を受けるため、他寮でも友人や顔見知りが多い。
寮同士仲が良く、表立ってバチバチ争うことは無い。
主な使い魔は猫、蛇、烏。
主従契約で魔力を共有する。自分の使い魔の言葉は分かる。魔法動物と口寄せなどで契約する生徒もいる。
生徒は小道具を巾着袋などに入れて持ち歩いてる。
自分が使う術具の他、筆ペン、札、人形は必須。
初等部、中等部、高等部で分かれており、初等部は7〜12歳、中等部は13〜15歳、高等部は16〜18歳になっている。
1学年1クラスで、約40人。
初等部・・義務教育、基礎魔法
中等部・・義務教育、基礎魔法、応用魔法
高等部・・応用魔法、高等魔法
義務教育では国、数、理、社、英をマグルと同じように学ぶ。
中等部から必修科目と選択科目に分かれる。
初等部・中等部・高等部の最終学年で進級試験や卒業試験がある。
教える魔法の土台は五行思想。
※必須授業&選択授業は前回の『マホウトコロについて』を見て下さい。
部活は中等部から始めることが出来る。
強制では無いが、生徒の殆どが入っている。勉強に支障が無ければ掛け持ちも良し。
クィディッチは寮ごとにチームがある。
海上で練習する。
寮対抗試合は上空1000mで行う。
この時、周囲には隠蔽結界と酸素生成結界を張る。
基本的に台風が直撃しない限りは試合や練習を続行する。
校則は
【授業】
・時間を守ること。
・授業中は自席に座り、私語を慎むこと。
・授業中の飲食は禁止。
・授業中、先生の許可無く魔法を使うことを禁じる。
【校外生活】
・非魔法族の前で魔法を使ってはならない。
・休日に外出する時には、寮監督の先生に外出届を提出し許可を貰うこと。
・通学時は必ずウミツバメに乗ってくること。またマホウトコロ最寄りの神社までの神社ネットワークによる移動は許可する。
・マグル運転免許の取得は認めない。
・クラブハウス、居酒屋などアルコール飲料の提供を主とする店への出入りは認めない。
【学校生活】
・登校後、終礼まで学校の敷地外に許可無く出てはいけない。
・学習機材や施設を適切に使用すること。
・朝礼から終礼までは携帯電話・スマートフォンは電源を切ること。
・羽織、鞄は指定されたものを着用すること。羽織以外は改造自由とする。また休日は洋服を着てもよい。
・化粧は認めない。
・頭髪は染色、脱色、パーマなどは行わず、地毛の状態を保つこと。
・他者への魔法攻撃は認めない。
授業終わりは教室と寮の掃除をする習慣がある。場所は当番制。掃除の時には魔法を使ってはいけない。