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過去
アルの幼い頃を書きたいと思います
アルは人間で家族から(特に母親から)虐待を受けていました
もうよるなのかひるなのかわからない
おとうさんはそろそろかえってきてくれるかな
またよしよししてほしいな
玄関から音が聞こえる
…!
おとうさん…!
玄関に向かう
…扉からでてきたのは母親だった
幼いアル「…あ…お、おかあさん…」
アル「おかえりなさ…」
母親「うるさい」
アル「…っ…」
…おかあさん、きょうもおさけのにおいがする
きょうもおこってる…
アル「おかあさん…あの…おとうさんは…?」
母親「知らねぇよ」
アル「そ、そっか…」
母親「てか退いてくんない?邪魔なんだけど?」
アル「あ、ご、ごめんなさい…」
母親「ッチ」
母親「今日も仕事で疲れてんのになんで帰ったらすぐお前に会わなきゃいけないわけ?」
アル「…あ…ぇ…っと…」
母親「…その態度がムカつくのよ」
おかあさんはわたしのかみをつかむ
アル「いたっ…!!」
母親「ねぇあんたってなんで生きてんの?」
母親「あんたみたいなゴミいらないのに」
アル「ご、ごめんなさい…」
アル「おかあさん…ゆるして…」
母親「…っ…うるせぇ!!」
いたい…
アル「ごめんなさっ…!ごめんなさい!!」
母親「なんなのそれ!!このクソガキ!!」
母親「出来損ない!!お前なんかいなければ!!」
アル「ごめんなさい…!!たたかないで…!」
…いたいっ…いたいよぉ…
…あやまるから…あやまるからゆるして…
…いつのまにかおわってた
玄関から音が聞こえる
父親が帰ってきた
アル「…!」
父親「…ただいま」
アル「おかえりなさい…!」
父親「おぉ、アルただい…」
父親「…アル…!そのほっぺの腫れ…!」
アル「え…あ、ああ…」
アル「あはは…ちょっとぶつけて…」
父親「ほんとか?」
父親「…またお母さんにやられてないか?」
アル「……うん」
父親「そうか」
父親「お父さんからいっておくからな」
父親「とりあえずそれの手当てしような」
アル「…うん…」
このときのアルは4から5歳ぐらいですね
幼いアルの文は大体ひらがなです