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クロノの旅 ナイトシティ1話
えびてんにゃん
レナを生き返る方法を探しまた、世界を跳躍する今度来た所はうすきみ悪い街中に出た。とりあえずひたすらに歩いていると奇妙な鳥がいた、体真っ黒で黒い液体がたれていた黒い血を流す鳥なのかと思ったが怪我をしているようには見えない、その鳥はこちらを観察するように見ると急に鳴いたその鳥は仲間を呼んだように黒い鳥がたくさん現れた鳥達はこちらめがけて襲ってきた、剣で鳥を切ると鳥は黒い液体になった、それに切った感覚は液体を切ったような感覚がする、不気味に思い黒い液体に触れないようにする、ふと気配がした、方向を防御すると黒いナイフが飛んで来た、飛んで来たナイフを切り落とすとまた黒い液体に変わった、飛んで来た方向には黄色い髪のをした目付きの悪い人が見ていた、
「さっきから襲ってくる鳥はあなたの仕業ですか、」
謎の人物は質問に答えず、手のひらから鳥が流したのと同じような黒い液体を出すそしてその液体は徐々に形を作り、ナイフの形になりそれを投げて来たしかし狙いはそれてあさっての方向には飛ぶ、しかしあさっての方向にとんだとはいえ、何か仕掛けがあったら危険だから警戒して魔法で身を守った、それからその謎の人物ははひたすらにナイフを飛ばして来た制度は悪く5回に三回ほどしかよける必要がない、なぜか真後ろから大量のナイフが飛んで来た、防御魔法ですべてを無効にできたが、何もしてなかったらと冷や汗をかく
「チッ防御系か」
するとさっきまで離れた位置からひたすらにナイフを飛ばしていた人物は足元から黒い液体をだしてあり得ない挙動で近付いてきた、近付いた来たから頭をわしづかみにして振動を与えられる魔法を使い気絶させた、気絶した人物を抱え上げた羽織っていたマントの間からは華奢な体が見えた、少女だった、とりあえずその辺の建物に入った、そしてその少女が目を覚ますのをまった。