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雲海 椎 様参加型
名前:ヘーテル・グローヴィア
年齢:16歳
性別:女性
性格:流されやすく、自分の意見を言うのに躊躇している。だがその実、意思は絶対に曲げず、打たれ強い。常におどおどしている。
種族:元人間の異常存在
説明:人ではないが、怪異などに分類もされない何か。SCP等が例として上げられる。ヘーテルは常温の状態であっても寒さを感じるという異常性を持っている。暖かいものに当たれば緩和される。あと真に永遠の16歳と化している。ごく普通に死ぬ。
容姿
ː小豆色のハイネックな縦セーターに、ひらひらした黒いズボン。
マフラーに指が一本一本別れているかたちの手袋をつけている。
ざんばらな黒い髪に青い目を持っている。栄養が行き届いていなかったため肌は青白い。
その他:とある貴族に毒見役として買われた奴隷。毎日味のしない食事を、自らの命が知りもしない誰かのために消費される可能性とともに食していれば、食事という行動に恐怖を抱くのはある種当然のことだった。そうやって恨みの積もった少女が取った行動は…「貴族の毒殺」。そうして彼女は自由を得た。食事も睡眠も必要のない自由を。
能力:「いただきます」
説明:実態のあるものなら喰らうことが出来る。能力を発動するとフォークを召喚し、そのフォークを突き刺すことで喰らっている状態となる。投擲しても喰らうことは出来る。フォークは発動者の意思で破壊と再生成や伸縮が可能。喰らうとヘーテルの舌には毒を食べたようなピリつきが走る。味は甘い。
ボイス
『おはようございます…こんな状況に巻き込まれちゃいましたが…が、頑張りましょうね!』
『…私は、その、皆さんに合わせます…』
『あの、言い出しづらかったんですけど、その…おにごっこ?ってなんなんですか…?』
『あはは…こ、こういうのあんまり得意じゃないんですけどね…』
希望:特になし
役職希望
ː第一希望 、 裏切り者
ː第二希望 、 鬼人
ː第三希望 、 医者
絡みは順次更新させていただきます。