公開中
番外編(海水浴の続きの続き続きの続きの平子&あなた編)
彩愛
こんちゃ!あとがきのとこ主が彩愛になってます!ではどうぞ!
あなた「きれいな部屋、、」真子「風呂も露天風呂やって〜」あなた「女子誘って入ってくる!」真子「いってら〜」ライン(ラインのコメントは『』です!)あなた『みんな今部屋?』ルキア『ああ』雛森『うん』あなた『みんなでお風呂入らない?露天風呂らしいんだけど』ルキア『行く』雛森『行きたい!』あなた「決まり!じゃ部屋の前の廊下集合ね!」ルキア・雛森「おけ!」(数秒後)ルキア・雛森「きたよ〜」あなた「はやっ!?瞬歩したにしても早すぎない!?」ルキア「ライン来る前に入ろうかと思っていたからな」雛森「同じく!」あなた「めっちゃ私ら気が合うね」雛森「ね〜」ルキア「早速入るか」(入って髪乾かして飲み物ゆっくり飲み終わった後)日番谷「お、女子組」恋次「ほんとだ」真子「んじゃ、男子組かいさーん雛森チャン〇〇返してもろてええか?」雛森「はい!」(部屋にて)ドサッ真子「よーし〇〇。イジメ倒したるわニヤニヤ」ヌギッ(服と下着を脱がされる)ピクンッ 真子「もー勃ってもうたんか?」そう言われて胸のピンク色の部分を摘まれる。あなた「ひうっ!」そのピンク色の部分を徹底的に責められる。あなた「イっちゃ、、うぅ、、!」必死でイくのを我慢する。真子「イけや」ビクンと体が反れる。真子「えらいイったなぁ。潮、吹いたんやろか」まじまじと(性器を)見られる。あなた「恥ずい、、」真子「あったりまえやろ。初体験なんやから。」そう言うと真子は服(下着も)を脱いだ。真子「よいしょ(コンド⚫️ムをつける)」あなた「い、痛くない?」真子「痛くせんようにする」あなた「約束だよ、、?」そう言って自ら足をM字に広げる。真子「ほないくで」そういうと、真子は自分のアレを挿れた。あなた「はうぅっ」パンパン✖️100(あなたは何回もイった)(その後)真子・あなた「はぁっはぁっ」真子「どや。初体験」あなた「どうって言われても、、ん〜、生々しかった」真子「あほ。当たり前やろ。」あなた「真子はシたことあるの?」真子「あほ。シたことあるわけないやろ」あなた「あほって、、高校潜入?のとき30点ばっか取ってたくせに」真子「ぐっ、、お、おやすみ〇〇♡」あなた「最後のハートいらないでしょ。おやすみ真子。」
彩愛「はい!」
リサ・ひよ里「よかったな〜ハゲシンジ ニヤニヤ」
真子「ひよ里!?リサまで、、」
リサ「もっと激しく描いても良かったんやで?彩愛〜」
彩愛「いやぁ〜こんぐらいがベスト」
真子「主お前また呼んだんかあほ!」
彩愛「口癖があほの人がここにいまーす」
真子「口癖やないし!」
彩愛「あ、呼んだの私じゃないよ」
日番谷「俺」
真子「え!?日番谷リサ達と面識あったか!?」
日番谷「一緒に共闘した仲だ。だし、あのメガネかけてる方が主に挨拶したいって」
真子「リーサー?」
リサ「ヒィッ」
真子「許可した彩愛もやでぇ?」
彩愛「きゃーこわい(棒読み)」
真子「棒読みになっとるやないかい」
ひよ里・リサ「ほんなら!」
みんな「おつあや!」