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月の都の硝子使い
初めまして!ホコリ産ミントです!ほこみんとよんでくれたら嬉しいです。 今回は、初の投稿作品となります。この話は国語で、竹取物語。いわばかぐや姫という話を学習した際に「もしもかぐや姫の迎えを止める組織が現れたらどうなるだろう」と考え、この物語ができました。この物語の女無天くんは、僕のオリキャラをモチーフにした子です。普段絵チャ(お絵描きチャット)のなりきりという遊びで使ってるのがこの女無天君なんですが、実は、絵チャの方でも、この作品と同じ世界をテーマにしたなりきりもあげる予定です。
月の都の「銀」の者というタイトルで9月15、16ごろにあげる予定です(唐突な宣伝)それはさておき、大体週1以上、深夜頃に更新していく予定です。これからよろしくお願いします!
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目次
- 1......月の都の硝子使い
- 2......月の都の硝子使いは、金と遭遇します。
- 3......月の都の硝子使いが知り合ったのは氷の能を持った子供なのでした。
- 4......月の都の硝子使いは、補佐官を雇います。
- 5......月の都の硝子使いに時間という猶予はありません
- 6......月の都の硝子使いは、影の能に翻弄されます
- 7......月の都の硝子使いは、いろんな仲間がいます(人物紹介)
- 8......月の都の硝子使いは、補佐官を取り戻します。
- 9......月の都の硝子使いは楓牟庭へ向かいます。
- 10......月の都の硝子使いと最強でアホの催眠官
- 11......月の都の硝子使いは血みどろでも抗います。
- 12......月の都の硝子使いは縺阪♀縺乗棡縺ヲ縺ョ荳也阜
- 13......(番外編)月の都の堕勇者は平安に向かいます。
- 14......月の都の硝子使いは、かぐや姫を止めたいのです!
- 15......硝子使いと主は秘話を語ります。