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ネクロニカ01 目覚めの時
注意!
キャラ崩壊含みます。初めてなのでオカシイ所が
あるかもしれません!ルルブ通りじゃないかも!
敵としてAUのサンズ君達を出すかもです!
(例 カラーサンズ エピックサンズ など
それかオリズを出すかもです!(どっちかです!)
(塗り潰されてるのが狂気点の溜まり具合いです)
ナイトメアの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
エラーの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
キラーの未練
ホラー→○●●●
マーダー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
マーダーの未練
ホラー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
ホラーの未練
マーダー→○●●●
キラー→○●●●
エラー→○●●●
ナイトメア→○●●●
MC
「皆様!今宵はこんな僻地にお集まり頂き誠に
ありがとうございます!」
MC
「今から始まるは小さな小さなモノガタリ!
僕ら二人が作った|ド《セ》|ー《カ》|ム《イ》の中で目覚めた五人の
愛おしくてたまらないDoll達のお話!」
MC
「この崩壊し、狂った世界で一番イラナイ物を
持って生まれたDollのお話です!」
MC
「動植物は朽ち汚染されアンデッド共が蔓延る
最悪な世界で唯一純粋な心で生まれたDoll達!」
MC
「支え合い、助け合い、時には"欲しがり"、、、!
大きな感情を寄せ合いながら戦うDoll達!!」
MC
「戦い、アンデッド共に壊されて、
直してもまた破壊されて、、、」
MC
【切って殴って噛んで撃って】
MC
【穢され犯され侵食されて!】
MC
【消えて無くなって絶望して!!】
MC
【見つけて狂って壊しちゃって!!!】
MC
【それでもその純粋な|心《ソウル》はいつまでも輝いて!】
MC
【決して挫けることなく前に向かう!!】
MC
【だってあなた方は俺らの"最高傑作"だから!】
MC
【何があっても絶対に壊れない!壊させない!】
MC
「俺らにとっての楽園であり花園で」
MC
「君らにとっての地獄で奈落だけども」
MC
「その純愛で俺らに愛を見せつけて!!」
MC
「もっともっと僕らを楽しませてね!!」
《目覚める事ができるのは?》
ナイトメア 3=失敗
エラー 8=成功!
キラー 1=大失敗
マーダー 6=成功!
ホラー 8=成功!
キラー
「嘘ぉ!?大失敗じゃん!」
ナイトメア
「、、、失敗か」
マーダー
「おいMC。こうゆう時どうすんだ」
クロス
「あー、、、えっと、、、じゃぁ成功のエラー先輩、
マーダー先輩、ホラー先輩は普通に起きれる
として、、、」
インク
「失敗のナイトメアは〜んー、、、姉妹に声を
かけてもらおう!」
クロス
「では、大失敗のキラー先輩は姉妹の誰かに
行動判定が成功したら起きるにしょうか。」
エラー
「行ドウ判定カ、、、」
インク
「代わりにそれ相応のRPを見せてよね!」
キラー
「ちゃんと起こしてね〜?」
ホラー
「んー噛まないように頑張るな!」
キラー
「ちょっと怖いんだけども!?」
マーダー
「殴って起こしたらどうなる」
クロス
「それは殴った箇所のパーツ損傷ですね」
マーダー
「そうか、、、ならやめた方が良いな」
キラー
「ならってどうゆう事!?ねぇ!?」
インク
「まぁどうやって起こすかは君ら次第だから!」
エラー
「撃つのモダメか、、、」
キラー
「殺す気!?」
クロス
「大丈夫ですよキラー先輩?Dollは
そう簡単には死にも壊れもしないので。」^^
キラー
「、、、ちょと、、、キモイんだけど、、、」
クロス
「酷いですよキラー先輩!?」
ナイトメア
「そんな事はどうでもいい。さっさと始めるぞ」
クロス
「先輩も酷いですね!?」
インク
「まぁまぁ、、、それじゃぁ始めるよ!」
---
MC
「暗く、深い、、、とても冷たい風。その風は秋の
終のような心地の良いものではなく、心から
凍てつく様なとても冷たい、、、そんな風が君の
ほほを撫でる。それからほんの少し甘酸っぱい
香りが君らの鼻を突き、意識を真っ暗な闇から
目覚めさせてくれる。」
horror
「んぅ、、、」
MC
「君はほんの少し懐かしさを
感じた後に目を覚ます。」
MC
「その目に飛び込んできたのは赤く錆びた様な
濁った空。ほんの少し輝く紅色の雲が漂う光景が視界に入る。」
horror
「あれぇ、、、オレまた、、、寝てたの、、、か?」グイ
MC
「君が身を起こせば、そこは金色に光って見える
ススキが自分を覆っている。とても長く高い
ススキは君を軽々と隠してしまう程だ。君がその光景に違和感を覚えると誰かの声が聞こえた。」
error
「んン、、、?ここドコだ、、、?」
MC
「その大人びた声はあなたの少し離れた所で
発せられたもののようだが、目の前のススキが
あなたの視界を邪魔して、誰が発しているのかが
分からない。そこであなたは」
horror
「だれか、、、いる、、、のか?」
MC
「その小さな声で尋ねた。すると一瞬の静寂の
後、声を発したと思われる者が呟いた。」
error
「、、、俺ハこコニ居る。お前ハどこニいる?」ササッ
MC
「声の主と思われる者は手でススキを揺らし
自分はここに居るとあなたに伝えた。そこで
あなたも」
horror
「、、、!オレはここにいる!」ササササッ
MC
「誰かが自分の声に反応してくれたのが余程
嬉しかったんだね。君もその手を使って
ススキをめいいっぱい揺らした。」
error
「そコニ居るのカ、、、そこニ行っテモ良イか?」
horror
「いいぞ!」
ザッザッザッ ワシャッ
MC
「少しづつ近ずいてくる足音、、、そしてあなたの
目の前のススキがきりひらかれる。」
error
「、、、」
horror
「、、、」
MC
「そして君らの視線が交差する。」
《彼の名は、、、》
エラー 6=成功!
ホラー 9=成功!
horror
「、、、エラァー、、、、、、?」
MC
「貴方はふと頭に浮かんだその名前で目の前に
いる自分と同じスケルトンに問いかけた。
真っ黒な肌のスケルトン。赤と青と黄色の三原色で構成されたスケルトン。そのスケルトンは
貴女にはとても大きく見えたみたいですね。」
error
「、、、そノ目、、、horrorナノか?」
horror
「、、、うん!オレhorrorだ!」(*^^*)ニコッ
MC
「君ら二人はこの状況に違和感を覚えながらも
知り合いが自分と同じ場所に居たことに安堵し、
君はそのとびっきりの笑顔をerrorに向けた。」
error
「、、、だ?」
horror
「、、、?」
error
「お前、、、イツカらそんなシュみを持ったんダ?」
horror
「しゅみ、、、?」
error
「その耳トイい、、、尻尾トいい、、、なんだ?
コウゆうのがスキ、、、だったのカ?」
horror
「、、、ふぇ?」
error
「それにチッサすぎんだロ!?俺のシッてる
horrorとハ頭がワレれるノト、その目のイロ位
しかオモカゲねぇんだガっ!?」
MC
「目の前の真っ黒な彼はそう問いながらも
大きな声で叫ぶと徐々に冷静になっていく。」
horror
「え、error、、、大丈夫か?オレ、、、なんか
しちゃったか?オレの体どこかおかし、、、って
え?手短い!?このしっぽなんだ!?」
error
「天ネん路線ニ走るなバカ野郎ッ!?」
horror
「うっ、、、あぇっ、、、と、、、ご、、、ごめん、、、」
error
「本キデ謝るナ!?コッチが気まずクなるワ!」
エラー
「どウダMC?今のデ完全にナゴンだだろ!?
対話判テイしてもイイよなァ!?」
クロス
「そ、そうですね。序盤早々よく口が
回りましたね、、、凄いですよ、、、。」
エラー
「しゃーネェだろ!?アイツらの目ガ
痛てぇンだよ!!」
インク
「んーまぁDoll的にもMCの僕的にも奇妙な
状況を一瞬忘れちゃう事ができるようなノリ
ではあったしちゃんと会話出来てると思うし、
修正値+3でいいよ!ちょっと多いかもだけど!」
ホラー
「わーい!」
ナイトメア
「なんでもいいが俺らを起こすの忘れんなよ」
エラー
「分カッてるわ!!」
ホラー
「、、、」
(わ、忘れてた、、、)
ナイトメア
「、、、」
[対話判定!エラー→←ホラー]
エラー 3+3→6=成功!
ホラー 5+3→8=成功!
〘狂気点変更〙
エラーの未練
ホラー→○●●●、、、、、、ホラー→○○●●
ホラーの未練
エラー→○●●●、、、、、、エラー→○○●●
インク
「ありゃ〜ざーんねん!大成功も大失敗も
出なかったから未練変更は無しだね!」
エラー
「ヴァァアアアアアッッ!!??」
クロス
「エラー先輩、、、ドンマイです、、、」
ホラー
「なんか、、、ごめんエラー、、、」
エラー
「いや、、、イインだ、、、」
マーダー
「ウケるなw」
ナイトメア
「お前も恋心引いてんだぞ?俺にw」
マーダー
「言うなよ!?」
キラー
「www」
インク
「まぁまた挑戦してね!」
エラー
「チッ、、、マァいい、、、戻ルぞ」
---
error
「はぁ、、、」
murder
「さっきからうるさいな、、、」
horror
「!?」
error
「!」
MC
「君らが大声で話し合っていたから誰かの癪に
障っちゃったみたいだね。」
murder
「さっきからわちゃわちゃと、、、」
horror
「ご、ごめーー」
error
「そレはスマナかった」
horror
「!」
murder
「、、、まぁ良い。何せここに誰か居るとわかった
だけでも上々だ。」
error
「、、、」
horror
「、、、、、、」
MC
「相手は少し大人びた声で君 貴女方と話す。
ですが、その少し大きな態度に険悪な雰囲気が
流れちゃいましたね」
horror
「、、、なぁ」
murder
「、、、なんだ」
horror
「えっと、、、オレ、、、顔、、、顔が見てみたい!」
murder
「顔、、、?」
horror
「そう!顔が見たい!オレちっさいから、
よく見えないんだ!だからこっちに
来てくれないか?」
error
「horror、、、」
murder
「、、、、、、」
horror
「ダメ、、、か?」
murder
「チッ、、、あーわかったわかった」ザッザッザッ
horror
「!!」
error
「、、、」
バサッ
murder
「、、、」
horror
「、、、」
error
「、、、」
グァアアアアッ、、、もう、、、力尽きたんで、、、
終わりやす、、、ウグハッ、、、