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参加します!
名前:一ノ瀬 妖(いちのせ よう)
年齢:22
性別:男
性格:妖しい雰囲気(なだけで普通に優しい)、時々ドS、仲間思い、嫌いな人や敵とみなした人に対しては容赦ない、身長低いのを少し気にしてる、饒舌
容姿:(文章でも、メーカーでも)
身長:164
一人称:僕と俺を気分によって変える
二人称:キミ
三人称:あの人
他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい)
全員君付け(性別関係なく)
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「僕は一ノ瀬妖。よろしくね、〇〇くん」
「別に?身長なんて気にするほどのことでもないしね。つかそもそも、背高い人が多いから俺が低く見えるだけで、普通に平均くらいでしょ。いいよ別に気にしてないし気にしてる)」
「どうしたの?ほら、落ち着いて。大丈夫、怖くないよ。妖先生だよ、よしよし」
「ッ…会いたい…彼女に会いたいよ…。僕のせいだ。僕が彼女を殺したんだ…ッ!」
「……妖しい…ねぇ……そんなつもりはないんだけど、怖がらせてしまったらごめんね」
何故職員になったのか:昔、奇病のせいで大切な人を失ったから。
過去:元々、妖も奇病患者だった。
そこで、とある女性と知り合う。
彼女はずっと自分を気にかけてくれ、世話をしてくれた。
いつしか彼女のことを好きになっていった。
が、妖は奇病(の症状)のせいで恋が報われないのだと考え、その恋を諦める。
しばらくして奇病が良くなる。それは、妖が恋を諦めたため。
片思いなどの報われない恋によって起こる奇病だったから。
しかし、今度は女性の方が同じ奇病になる。
女性もまた妖のことが好きだったが、その恋は妖が彼女を諦めたことで報われなかった。
そのせいで奇病がどんどん彼女の心身を蝕んでいき、やがて妖に看取られながら亡くなる。
妖は、自分のせいで彼女が亡くなったのだと今もずっと引き摺っている。
一番大切な人を失った妖は、自分のような人を減らすため、職員となった。
全員を君付けで呼んでいるのは、彼女のことをちゃん付けで呼んでいたから、混ざらないようにするため。
生死:お任せで
その他:とくになし
希望:とくになし