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この簪は三度目の正直を巡る。
※二次創作です、微グロ…?
死ネタです、ネタバレ超大量です。
微TL要素?があります、ファンレター、アドバイスよろしくお願いしますんよ!(強制ではないんよ)
﹃
一
度
目
﹄
「珠代様…終わりましたよ…。」
(少し前)
「珠代様、お願いがあるんです。」
「どうしたんですか?愈史郎。」
「もし…もしもまた来世で人間に生まれ変わり、出会えたならば」
「俺と、結婚してください。」
「まぁ…そんなことですか、もちろんいいですよ。」
珠代様は自分が殺した夫のことをまだ忘れられていない。
それなら、それならば…俺はこうするしかない。
珠代様と永遠にだれにも邪魔されずに一緒に居たいから。
珠代様がなくなる前に渡してくれた簪。
これを珠代様だと思って俺は生きていく。
皆に珠代様の美しさを知ってもらうために俺は画家を始めた。
違う
違う
違う…っ
珠代様はもっともっと美しいんだ。
ハ…ァ…
今は夜だから…気晴らしに外にでも出よう…
﹃
二
度
目
﹄
ハァ…ッ…ハァ…
?「大丈夫でしょうか?だいぶ顔色が悪いですけど…?」
「大丈夫です…少し疲れているだk…っ」
「愈史郎です!覚えて‥ッ覚えていますか…!」
?「すみません…あなたとお会いした記憶はなく…」
子供「ままーそのひとどうしたのー?」
?「顔色が悪くてね…|私の夫《・・・》の車で病院に送りますよ?」
「っ…!だ…大丈夫です。人違いだったようで…では俺はこれで…」
なに期待していたんだッ…そりゃ珠代様は俺のことを知っているはずない…
珠代様…お美しかったな。
珠代様にはこんな鬼の俺なんて必要ないんだ。
ドスッ…
(木の下で座る)
(日が明け陽が差し込む)
あぁ…俺も死んでもう一回やり直そう…
?「愈史郎っ!!」
っ…え?
?「まったく何をしているんですか…。心配したじゃない…。」
誰だ…?
﹃
三
度
目
﹄
珠代…様?
珠代「やっと起きました?自分が鬼になったことを忘れていたのですか!」
珠代「その簪、まだ持っていたんですか?」
「珠代様からもらったものをなくすわけにはいきませんからね。」
「これを珠代様だと思って肌身離さず持っていますよ」
「珠代様、約束…っ覚えていますか?」
珠代「忘れるわけないでしょう…ッ……ぐすッ…」
「珠代様…」
珠代「はいっ…」
**結婚してください…**
**はい…っ**
うわああああああああああん…っっ
ありきたりすぎるんね…。
そしてへたくそんね…。 傲慢すぎる…
誰かアドバイスくださいんね…。
そしてリクエストもほしいんね…。