公開中
小星、夏休みに全力で楽しんで全力で戦う。-前編-
⚠️注意⚠️
必ずお読みください
・このお話は、僕のヒーローアカデミア-2人の英雄-のネタバレを含みます
・主人公的なキャラは自分の半オリジナルのキャラです
・あと相変わらず語彙力無いです
・色々話を飛ばしたり付け足したりしてます
・まじで語彙力ないです
・色々と日本語がおかしくなっている所があります
・本来の物語と大幅にストーリーが変わる可能性があります
それでもいいよという寛大な心の持ち主の方のみお読みください(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
それでは本編をお楽しみください!
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
とある日……
小星side in相澤宅
夏休み中にて、自分は……
相澤「小星、突然だがこれに目を通してくれ」
【I・エキスポへの着任について】
そう書かれた紙があった。
小星「……これが、どうしたのです??」
相澤は、
相澤「俺の代わりにいけ」
小星「な゛ん゛て゛???__アイス食わせろ__」
---
そして現在
---
in 空(?)
小星「はぁ…なんでこんな事に…アイスぅ…てかなんで自分が相澤っちの代わりに行かなきゃならないんだよぉぉッ…!!」
---
---
相澤『だっていくのめんd...他に仕事があって、でもだからって放置する訳にも行かない。他のヒーローに押し付ける訳にも行かない。それに、今から行くとしてもすぐには行けない、だからお前が1番適任だと思ったから行かせる。』
---
---
小星「絶対理由めんどいからでしょ…しかも丁寧に通行許可も貰っちゃってるし…__ちゃんと考えてるわ__」
そんなことを考えながら…無事に着く。
小星「おー。すごー…」
見渡せばそこには人、人、人、…
ጿ ኈ ቼ ዽጿ ኈ ቼ ዽጿ ኈ ቼ ዽጿ ኈ ቼ ዽጿ ኈ
𓀀𓀁𓀃𓀅𓀇𓀋𓀌𓀎𓀙𓀠𓀤𓀥𓀫𓀼𓁅𓁍𓁶𓁷𓁩__※イメージ__
女性「I・エキスポへようこそ!えっと、貴方が…Skyちゃんだね?」
1人の女性が話しかけてくる
小星「あ、はい、そうです。」
女性はニコニコして話し始める。
女性「I・エキスポでは、個性を自由に使ってくださって構いませんし、バリビオンには個性を使ったアトラクションも多いですので是非!」
そう告げると、他の人の所へ行ってしまった。
小星(本当は調査を厳重にして来いって言われたけど…)
小星「せっかく来たし、遊ぶか!!!(おめん越しでもわかる、その笑顔)」
こうして、小星は目的を忘れて全力で遊び尽くした。
小星「ひゃっほぉう!個性じゃないけど個性をこうして思いっきり使えるのサイコー!!」
__ドォォン!!__
小星「…?」
大きな音がした方へと向かう。
---
『クリアタイム…33秒!第8位です!!!』
……
小星「え、!切島くんだ!!!」
どうやら、切島くんはヴィランもどきをどのくらいの速さで殲滅できるかみたいのらしい
小星「なにそれ楽しそう」
遠くから様子を見る
『さぁ、次なるチャレンジャーは…!』
小星「おいおいかっちャャャャァァァぁぁんじゃん」
---
---
爆豪 ( 何故かしらねェが…ムカつく…💢 )
---
---
『それでは!|敵《ヴィラン》アタック…』
『|レディ___……《その声と共に構える》』
『|GO!!《Booom!!!》』
そして、爆豪は次々となぎ倒していく。
Boom!
Booooom!!!
爆豪「死ね゛ェェェ!!!」
…
--- <<<死ね?>>> ---
『これは凄い!クリアタイム15秒…トップです!!』
小星「15秒…切島くんの倍近くじゃん」
すると突然、爆豪はどこかへ飛ぶ。その先にいたのは…
爆豪「なんでてめェがここにいるンだァ?」
緑谷くん__達__だ…
緑谷「や、やめようよかっちゃん…人が見てるk「だから!なんだっつーの!!💢」__ひぃぃ…__
小星「…__(小星の頭の中で羊とチワワが戯れている)__」
小星「へいわだねぇ…(?)」
飯田「やめたまえ!爆豪くん!」
飯田くんが間に入る
その様子を自分は面白そうだから遠くから眺める
爆豪「テメェには用はねェんだよ!こんな所まで委員長ヅラすんじゃなねェ!」
飯田「委員長はどこでも委員長だ!!」
小星「……(録画中)」
?「どうしてあの子怒っているの?」
緑谷「い、いつもの事です。…」
麗日「男の因縁ってやつです」
…
知らない人、一人。
小星(これは…女子会案件かな…)
小星「てか、おい待て待て待て。なんでお茶子っちゃんもいるの!?」
ヤオモモも居るし…あれ、
小星「…響香ちゃんも居るし、あれ、仲間はずれにされてる?」
そんなバナナ
八百万「切島さん達もエキスポへ招待受けたんですの?」
小星「し、招待…」
なるほど…え?招待??されてないんだが。
切島「いや、招待されたのは雄英体育祭で優勝した、爆豪!」
小星(え、自分二位ですぞ?招待されでおかしくないはずなのに!?なんでよ!?!?)
泣きそうになる小星、に気づかずに。
切島「俺はその付き添い!…んで、これから皆でアレ挑戦すんの?」
そう言って指さしたのは…先程やっていたヴィランをブチブチにするやつだった。
爆豪「やるだけ無駄だ!俺の方が上に決まってんだからなァ゛!!」
__緑谷「ウン、ソウダネ。ウン…(苦笑い)」__
小星(面白いの撮れた)
麗日「でも、やってみないとわからないんじゃないかな?」
緑谷「ウン、ソウダネ…って、」
小星(だれか麗日クンに座布団を)__「は?」小星「え、なんか文句ある?」「あ、ないです…」__
爆豪「だったら早く出て惨めな結果出してこいやァ!クソナードがあ゙あ゙ア゛ア゛ッッッ!!!」
そして、やることになった緑谷くん。
『さて、飛び入りで参加してくれたチャレンジャー!一体どんな記録を出してくれるのでしょうか!?』
『|敵《ヴィラン》アタック…|GO!!《腕を振り下ろす》』
そして、大きな岩の山を軽々しくと登っていき、
1つの|ロボット《ヴィランもどき》にたいし…拳を振る。
バコッ、バキッ
小星(おー…やっぱ制御するかー。)
__小星「いいな…制御出来て………」__
次々となぎ倒していき、…
『これも凄い!16秒!!第2位です!!!』
「おおおおお!!!」
歓声が湧く。
飯田「流石だな緑谷くん。」
緑谷「__へへ…__まさか、かっちゃんの記録にここまで迫れるなんて……」
あ、その発言はやばいぞ
爆豪「だーッ!クソありえねェ!!もっかい突き放したらァ゛ァ゛!!!💢💢」
小星「うっせ」
(あっ思わず声出た)
__麗日「ん?…今、なんか____パキパキパキパキ…
お茶子っちゃんが何か言いかけた途端、凍る音が鳴り響く。
『ひゃー!すごい凄い凄ーい!!14秒!!
現在トップき躍り出ました!!!』
小星「んー…やっぱり、轟くんだー…」
え、トップ?…ということは………
爆豪「てめェ゛!!この半分野郎ォ゛!!💢💢」
小星(-∀-`; )デスヨネー
爆豪「いきなり出てきて俺すげーアピールかゴrrァ゛!!」
そんなつもりは無いと思いますけどねはい
__轟「緑谷達もきてんのか」爆豪「無視すんじゃねェ!!!」__
小星「楽しそうだし…自分もやろっかな…」
トコトコ(((((*´・ω・)
(サンカスルコトニナッタヨ)
__爆豪「大体なんでテメェがここにいんだよ?」轟「招待受けた親父の代理で」__
『え、えと…またもや飛び入り参加してくれたチャレンジャー!記録を更新することは出来るのか!?』
__麗日「あ!紫雪ちゃんやん!!」__
__耳郎「えっ?…マジじゃん」__
爆&轟「あァ゛?/お」
『|ヴィランアタック…《小星の体が光り出す》』
『|GO!!《彗星のように》』
瞬間、ひとつの光が|ヴィラン《もどきs》の後頭部にあたり…次々と倒れていく。
バコォン!
『え…』
( `・ω・)ノ)シュタッ
小星「んーッ…!やっぱこういうのだよねーっ!!(体を伸ばす)」
『きっ、記録……にっ、ににnn2秒!?!?オールマイトといい勝負しそうな記録だァーッ!!』
小星(あれ、やり過ぎた?…………)
小星「まいっか。あ、いや…」
爆豪「おいィ゛、クソイタチィ゛???¨̮」
小星の肩に、誰かの手が置かれる。
小星は、その手にそっと上から触れ、剥がそうとした。しかし、その力は異常なほど強く…小星の力では引き剥がせない程の強さだった。
轟「小星すげぇな」
轟は、小星の正面から歩いてくる。無表情で。
轟「…爆豪、変な顔してどうしたんだ?__(顔を傾げる)__」
爆豪「……………」
肩に置かれた手の力が増す
小星「いでででででッッッ!!!と、轟くん!!頼むからこのチワワをさらに凶暴化させないで___…あ、」
チワワ__。それは、小星の空想?の世界で羊と戯れていたチワワだった。
小星「いだぁぁぁい!?!?」
肩を掴む力がさらに強まる。__肩外れそう__
麗日「紫雪ちゃんも来とったんやな!」
女子メンツがこっちに近づいてきた
耳郎「紫雪も招待されたの?」
小星「あ、いや、パッッッ(ry)パの代わりです」
麗日「__溜めすぎや…(((__轟くんと同じなんやな」
小星「あー…まぁ、そういう事にしておく」
女子sの頭の上には|”?”《クエスチョンマーク》があった。
麗日「てか、折角やし一緒に回ろうや!」
八百万「いいですわね!」
皆、一緒に回る気満々。……でも
小星「そ、そうしたいところなんだけど…別の用事があってさ、ほんとごめそ!」
麗日「そっか…頑張ってな!」
優しい…
---
因みに、用があるというのはまじ。
どうやら今日は『レセプション・パーティ』とやらがあるそう…
それの監視役的存在。…の為に行くらしい。
で、つまり…自分もそのパーティに参加するということはですよ、おしゃれするじゃないですか、
でも、お面…やばいですよね。
だからってさ?
小星「こんな不審者な姿になる必要あります?」
着物を着て、なんか変な帽子かぶって、しかもその帽子ほとんど顔…というかお面が見えない。__間違えて別のパーティに来ちゃった人みたい__……
なにこれ
小星「まぁええわとはならんよ?」
不審者扱いされて捕まって正体バレて追放されて学校にもバレて退学になってパッッパから見放されるだなんて嫌だからね
小星「そろそろ始まるかな…?」
ジジ…
『ご来場の皆様、I・エキスポ・レセプション・パーティにようこそおいでいただきました。』
始まったのか、放送が流れ始めた。
『乾杯の音頭とご挨拶は来賓でお越しいただいた|No.1《ナンバーワン》ヒーローオールマイトさんにお願ししたいと思います。』
えっ
『皆様、盛大なる拍手を。どうぞ、ステジにお越しください。』
パチパチパチパチ
小星「まじで…?オールマイト来てッ…んん??」
オールマイトがステージへ登る。
オルマイ「ご紹介ひあずかりました。オールマイトです。」
小星「……__(私が壇上に上がったァァ!…じゃないんだ、)__」
オルマイ「肩苦しい挨拶は__`ビーーーッッ`」
ピキーン
小星「…」
帽子を少し上げ、
__『I・アイランド管理システムよりお知らせします。』__
小星「絶対ヴィランの仕業じゃん………」
__『警備システムによりI・エキスポエリアに爆発物が仕掛けられたという情報を入手』__
とにかく、すぐに離れてパッッパに伝えなけれb…
__『I・アイランドは現時刻をもって厳重警戒モードに移行します。島内に住んでいる方は自宅または宿泊先に__』__
小星(まって、離れた先になんで|君ら《緑谷s》がいるんだよ咄嗟に隠れただろボケぇ)
一旦、パーティ会場の2回へ戻る。
パンッ
とてもでかい音がしたかと思えば、ヴィランが何かを持っている。
たしかあれは…<拳銃>とかそうきうやつだったきがする。
とても危ないヤツで、最悪持ってるだけでお縄行きだって聞いた…こぇぇぇ
会場にいるヒーローは皆、何かで縛られている。
まぁ、無理に出ようとしてもヴィランは何するかわからんから出れても…っていう話。
……?
オールマイトさん、どっか見て___
__緑谷「オールマイトが気づいた!」__
what?!
**what?!?!**
小星(でも、でも、そこそこ離れてるからまだ大丈夫…よし、ゆっくりこの場を去ろう。)
でも、着物でちょっと動きづらい…
ふと、緑谷くんたちがいる方を見る。
えまって、
緑谷さんあなた
そんな、そんな目で見つめられてもっ、困りますよぉあはは汗汗汗汗汗
---
---
緑谷side
僕はすぐに上からスマホの光で気づかせる。
緑谷「オールマイトが気づいた!」
緑谷「耳郎さん行けそう?」
耳郎「いいよ」
耳郎さんのイヤホンジャックなら小声でも声を聞ける。
耳郎「…大変だよ、緑谷。」
緑谷「えっ?……………?」
聞き返そうと耳郎さんの方を見ると、
奥にはこのパーティ会場とは場にあっていない服装をした人がこちらをみていた。
しかし、顔は大きな帽子のようなものでよく見えなかった。
耳郎「…緑谷?」
緑谷「えっ?…あ、ごめん、なんでもない。」
一瞬、目線を逸らしまた再び見ると、先程の場所には誰もいなかった。
緑谷(何だったんだ…?)
---
---
小星side
小星「響香ちゃん𝓷𝓲𝓬𝓮 𝓽𝓲𝓶𝓲𝓷𝓰すぎる」
本当に最高
あれ、この後どうしよう。
流石にこのまま帰る訳にも行かないし、だがらって助けたいけど何をすればいいかわかんないし、
てか普通にここの警備システムえぐいから出れないんですけどもね
小星「…かくなる上は……」
とにかく進もう( ᐛ )
__To Be Continued...__
最後まで読んでくださり感謝感激雨あられです❣️
じつはこれ、隠れてチマチマ筆記してたんです!ばっと驚かせたくて…( ´・ω・`)
やはりいつも自分が書くととんでもない方向へ行ってしまう、、、◜. ̫.◝
前編はガチガチの戦闘は無かったんですが、後編はガチガチ戦闘入れようと思います!
てか戦闘シーンを小説で表現するってむずくね?
ファンレターは超大好きです!いま結構不定期・低浮上気味ですが、モチベは必ず上がるので貰えたら嬉しいです!
指摘等も歓迎です〜
ではでは!後編を気長に待ってくださると嬉しみ深いです!( ・∇・)/ばいちゃ〜