公開中
“異世界動物のかいかた。3前の相棒登場!?”
今、思ったけど、ろくってろいの前の相棒、自分(ろくなな♪)の名前とかぶってるじゃん!
自分のこと、ろくって言ってるし~!
まあ、書いたことはもうしょうがないし。
じゃあ、楽しんでくれたら、嬉しいです!
クウゥン?
ク、ゥゥウ?
目の前で何かを訴えてきてるのは...
**ろく?**
前の、前の世界の、相棒の、ろく?
でも。
いるわけない。
だって、ろくは生きてるもん
向こうの世界で。
ずっと、生きててね
そう、語りかけたもん
だから。
きっと、ろくじゃない!
ろくは、向こうで生きてる...*!*
...
....
.......
……………............………………………はず
断言できなかった
それが、心に引っかかっていた
ろくには、向こうで生きてほしいから
だけど、なぜ、断言できなかったのか。
それを、考えようとした。
でも、今は目の前のことを見ないと...
そう思って、異世界犬に向き直った。
「クン、クゥぅ」
犬は鳴いている。
**これ。**
**これ、ろくと同じ鳴き声だ...⁉**
「ク?キュウゥぅ?」
「ろ、く...?」
思わずつぶやいた。
誰も気にしない、聞こえないくらいの声で。
別に、誰も聞いてないから。
そう思ってたのに。
聞こえてたんだ。
あの犬に。
「ゥクン!キュゥ!」
え...?
「クゥン」
その犬は、甘えてきた。
ろいに。
**...ろく、だ。**
やっぱり、これ以外思いつかない。
絶対、ろくだ。
そう、感じた。
ろいはあっていた。
ろいの、その考えは。
実際に。
そこに立っていたのは。
ろいの、一番の相棒だったのだから。
**「ろく...*!*」**
ろいは、嬉しさが隠せなかった。
**「クゥ、キュ!」**
ろくも、やっと会えたとでもいうように、鳴いた
ーろいの相棒は。
ずっと、異世界でも相棒になるようだ
一生...
いや
永遠に共に歩む存在なのだ。
そして数日後。
ろいの家は、少しにぎやかになった。
ろいと。
あると。
《《ろく》》と。
1人と2匹の家の中では。
今日も楽しく、|一緒《共》に過ごしたのだった。
そしてまた数日後。
雨の日だった。
そんな雨の中を猫がさまよっていた。
自分は誰なのか、何なのかわからないし。
家もないし。
そう猫は思っていた。
明かりが...
見える...*!*
そう思った猫。
そして、その場に崩れ落ちた。
**ドサっ!**
外から、音が聞こえる!
「ゥワンっ!」
ろくが吠える。
ろく!
ろくは、吠えない。
ただし、驚いたときと...
なにかがあるときは、吠える...
「ハルルルルっ!」
あるも言った。
これは、絶対何かがある...!
ろいは、そう思って外に出た。
そして。
黒い塊が、外に落ちていた。
...生きてる、黒い何かが。
〈〈ミニ番外編〉〉
[2匹のミニ冒険記]
【ある視点】
新しい仲間がやってきた。
ぼくのおうちに。
犬さんだった。
名前は、ろく、というらしい。
ろいお姉ちゃんがつけたらしい。
それに。
ぼくより、ろいお姉ちゃんと仲がいい...*!*
ずるいよ!
ぼくだって!
ろいお姉ちゃんのことが好きなのに!
ろくは、何年も前からの相棒らしい。
なんで?
ぼくが、先にいたのに!
あいつなんて...!
許さない!
ぼくは、そう思った。
ろく...いや。
|ろく《ただの犬》。
そう呼ぶことにする。
一生、許さない。
絶対に。
そう心に誓うぼくである。
ぼくは、よく|冒険《散歩》をする。
今日も、しよ。
よく行く草むらに、行くことにした。
もちろん、ぼくひとりで。
歩いて、歩いて。
ちょっと疲れた。
でも、がんばろう!
今日は食料を探して、ろいお姉ちゃんに、あげるんだ!
だいぶ歩いて。
やった!
美味しい木の実と、白いきのこを、見つけた!
食べれる花も!
これらを自分で前、頑張って作った草のリュックに入れる。
そして、歩く。
歩く、歩く。
あれ?
まだ、つかない、、?
「ど、うしよう」
もしかして?
いや。
もしかしなくても...!
**「迷子になっちゃった!?」**
【ろく視点】
あのアルマジロの子、いや、あるっていうんだっけ。
ある、どこへ行くのだろう。
...こっそりついていこう。
方向音痴でもないから。
途中で帰ったらいいや。
そう思って、ついていった
そしたら。
ある、迷子になってるじゃん!
そう思って。
「ある?」
話しかけた。
驚いてた。
そして。
記憶力いいから。
ついてきて
そう言って。
ろくは、あるをつれて帰った...
それから。
ろくは、あると仲良くなれたよ!
友達になれて、嬉しい!
ー2匹で協力しあうほどの、仲になったのだった。
どうでした?
面白かったら、いいな!
ろく「ありがとう!これからもよろしくね!」
うん!そうだね~!
じゃあ、またね!