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再会なんてない #3
私は、女子の敵らしい。
サッカー部の潔世一と仲が良かったから、よくいじめられた。
【飛び降り自殺って、痛そうに聞こえるけど、そんなことないみたい。飛び降りたら、痛みを感じる間もないらしい。】
階段をあがる。
1段、2段。
幸か不幸か、屋上への扉は開いていた。
フェンスにのぼる。
ここから飛べば、もうこんな日々とはおさらばだ。
みんなから嫌われている私は消える。
飛ぼうとした、その瞬間。
??:「・・優葉?」
再会なんてないと思ってた。
でも、今更遅い。
「・・・蜂楽?なんでいるの?」
蜂楽:「やっぱり優葉だ!何してるの?」
「飛び降りるとこ。」
蜂楽:「えー。そんなのやめときなよ!」
「別に。毎日がつまらないだけ。」
蜂楽:「じゃあ、俺と一緒にさ楽しいことしようよ!つまんないなんて言わせないから!」
読んでくれてありがとう!