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あと 「 ... 一旦休憩しない? 」
茉白 「 ほんとだ、もう2時間経ってる 」
琉乃 「 も~!物理無理!分かんないって! 」
ぷり 「 じゃあ休憩終わったら続きな?笑 」
琉乃 「 嫌だぁぁぁ!!! 」
#名前# 「 も、無理... 」
まぜ 「 お前それじゃ本当に留年すんぞw 」
ぷり 「 #名前#がもし留年したらおもろいけどなw 」
#名前# 「 ちょ!?ぷりっつくん!? 」
全員 「 www 」
茉白 「 あ~ ,そういえばまぜ太くんって好きな子いないの? 」
まぜ 「 俺? 」
あと 「 まぜ以外誰が居んだよw まぜ以外みんな恋人いるしw 」
まぜ 「 俺だけじゃねぇし、こいつも非リア 」
#名前# 「 ちょ、!? ひどくない? 」
まぜ 「 事実だもんw 」
#名前# 「 は? 」
あと 「 はい、ストップ 」
ぷり 「 お前らすぎに噛みつきすぎなんよw 」
琉乃 「 これを普段からクラスで見てる、るのとましゅのこと考えてよw 」
茉白 「 それな、( 」
あと 「 で、お前居るの? 」
まぜ 「 そりゃいるでしょ。高校生にもなっていない方が不思議だって 」
あ ぁ ... や っ ぱ り ま ぜ 太 く ん 好 き な 人 居 る ん だ
まぜ 「 何?そんな意外だった?笑」
#名前# 「 え、? 」
まぜ 「 いや、なんとも言えない顔してたから 」
#名前# 「 あ、いや? 」
まぜ 「 そか 」
まぜ 「 にしてもお前らどこまでやったの?w 」
琉乃 「 ...は!?// 」
あと 「 どこまでって、、、ねぇ?笑 」
茉白 「 まぜ太くんデリカシーなさすぎだね…。 」
まぜ 「 デリカシーってwww 」
ぷり 「 ...まぁ、キスまで? 」
琉乃 「 いや、そんな平然と言わないで頂いても?( 」
あと 「 俺らはヤる直前まで?笑( 」
茉白 「 言うなばか...// 」
まぜ 「 ふーん...俺も彼女いたらなぁ笑 」
琉乃 「 ... まぜ太くんは平然と女の子傷つけそうで怖い 」
まぜ 「 あれ? 」
茉白 「 うん、てかもう傷つけてるよ 」
ぷり 「 そやなw 」
あと 「 大人になれよ?まぜ 」
,,, み ん な 一 斉 に こ っち 向 く の や め て ?
まぜ 「 は、ちょっと何言ってんだよ、!? 」
ぷり 「 そろそろ再開しよーや。るの、こっちおいで? 」
琉乃 「 あ、物理地獄再来じゃん☆ 」
ぷり 「 もう一回俺が教えたげる 」
あと 「 茉白、ここなんだけど 」
茉白 「 あぁそれね?そこはね... 」
まぜ 「 俺、そんな言われる? 」
#名前# 「 あはは...苦笑 」
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まぜ 「 もう16:00 とか早すぎんだろ 」
ぷり 「 るの~ そろそろ行かんと 」
琉乃 「 あ、確かに 」
#名前# 「 なんかあるの、? 」
ぷり 「 俺ら今から塾 」
#名前# 「 あぁね 」
あと 「 俺達もそろそろ 」
まぜ 「 あっと達は? 」
あと 「 デート 」
まぜ 「 頭いい奴らはテスト期間にデートか笑 」
茉白 「 あっとくんお店の予約もうすぐ! 」
あと 「 はいはい 」
ぷり 「 ... お前らどうするん?俺ら帰るけど、、、 」
まぜ 「 ... こいつまだ終わんねぇよ? 」
#名前# 「 ... 何も言えません...。 」
まぜ 「 あ、じゃあさ? 」
まぜ 「 今から俺ん家来る? 」
は ぁ い く そ 雑 魚 小 説 (((
次 の 話 で mz さ ん の 家 行 っ て
そ の 次 に テ ス ト 当 日 や っ て 夏 休 み ま で 無 理 矢 理 や り ま す ☆彡
ak さ ん 出 す の に 必 死 で 〜 す