［R18］オナ研究

「よーし、今日はエッ×なことしちゃおっと 何しようかな… あ、前に買った首輪と尻尾をつけて犬になってみよ…///」 私はそう言うと誰もいないリビングで服を脱ぎ始めた。 完全に裸になると前に買った犬用の首輪とお尻の穴に入れるふさふさの尻尾をつけた。 首輪は少しキツくて息をするのが苦しかった。はぁはぁ言ってしまう。 尻尾はそのまま入れるのは難しく、ローションをつけて入れるとヌルッとして気持ちよく入った。 「んあっ…///」 リビングには全身が映る大きな鏡があり尻尾と首輪をつけ はぁはぁ言っている自分がよく映っている。 私は犬、私は犬…。四つん這いになり、そう自分に思い込ませた。 「はぁはぁ♡///わんっ♡わん♡あん♡ご主人様ぁっ♡///」 目の前の鏡にはアソコから愛液をポタポタと、口から唾液をポタポタと垂らしている私がいるだけ。 ご主人様なんていない。 鏡の前で珍珍のポーズをし舌を出しながらわんわん言い、ク×ストリスを触った。 「んあ////んんｯｯｯぅｯｯｯ♡///苦しい♡わん♡わん///んｯｯｯ///」 「あ♡きもぢいっわんｯｯｯ♡//////あっｲｸｲｸｲｸｲｸｯｯｯ♡！！！」ぷしゃああああああ