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考察
お久しぶりです、はいそうです律歌です。サボってました。
今回はChinozoさんの「メテオラ」という曲の考察をしてみたいと思います!(歌は可不ちゃんとflowerたそ!!!)よろしくね☺️☺️☺️
https://www.youtube.com/embed/AQ2zG37lxq8
↑メテオラ(神曲だ、聞け)
「神の子ってやつになりきってみたが」
→天使になりきってみたが
つまり、主人公(flower)は天使ではない
「この|地球《まち》がそんなに怖いなら 僕らはいっそ逃げてしまえばオッケイ」
→地球から逃げる=死ぬ?
天使じゃない、死んでいい、ということは、flowerは心優しい悪魔?
「どんなに煩い痛みも」
→物理的な擦り傷などの痛みではなく、言葉による心の痛み?
「頭に輪っかなんてつけちゃってみて」
→可不は天使?
「青い空の空の奥まで 二人だけの退廃へ」
→退廃=道徳的な気風が廃れて健全な精神を失うこと。(例→退廃した社会)だそうで。二人だけの退廃→二人以外誰もいない壊れた世界? 太陽が腐って世界に青がなくなってもという歌詞があるから、その可能性もアリ
てけとーに考えついたのを書いただけなので下手ですね、ここまでよんでくれてあざました!!メテオラ聞こうね!!!!