自分について

自分のこと 自分には好きな人がいる。 でも自分はその人に悪いことをし続けた。 好きだったのは二年生からかな。 自分はその人に一目惚れして。その時までは人が好きとかの感情はなかった。 話しかけやすいし、真面目で冷静だけど明るいし。 それから五年の時かな。自分がその人に「嫌い」という感情があったのは。 からかってきたら暴力振ったり、暴言吐いたり、その時は色々嫌だった。何故か。 でもその時は「好き」という感情はひとかけらだけあった。 その人はその時はまだ話しかけてくれた。 六年になって急に変わった。 好きだった感情はあったけど、その人が縁を切ると言い出し、その時はもうほんとに辛かった。 死のうとも思った。それまでのことを謝った。でも何も聞いてくれなかった。そしたら、もう縁を切ると言った。ずっと泣いた。もうほんとに死のうと思った。それでも好きだった。週明けもう死のうとして学校で自殺未遂を犯した。もうどうでも良くなった。次の日学校で謝ったけどまだ許してくれない。その後ダメ元で好きで告白したけど無理と言われ泣いた。こんなクズな僕は嫌いだよね。 でも僕は元気だよ。友達もいて。