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世界終了異変 #8
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
こーゆう系苦手な人は🔚
紫「のあとシヴァとたっつんは下がってて!」
文「よし…!風符、「風神一扇」!!」
のあ「!?」
どかーーーん!!!
たっつん「すごい音だし砂埃やば…ゲホゲホ」
シヴァ「すげぇ、何今の!?」
のあ「かっこいい〜✨」
にとり「次は私だよ!光学、「オプティカルカモフラージュ」!!」
どかーん!!
のあ「何これ、何これぇぇぇぇ!?」
たっつん「この丸いの、なんだ…?攻撃、?」
シヴァ「魔法的な?」
紫「…よし、だいぶ妖精も減ってきたわね、私が最後にやっちゃいましょうか。」
紫「結界「夢と現の呪」!」
どかぁぁぁぁん!
のあ「うっ…!」
たっつん「すご、綺麗、」
シヴァ「なんだこれ、」
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紫「ふぅ、久しぶりに2人の弾幕を見たけど、腕が上がってるわね。」
文「えへへ〜ありがとうございます!」
にとり「そういえば、説明していなかったね。今キラキラ光っているものを撃っていたのは、弾幕ってやつさ。」
のあ「弾…幕…!!」
たっつん「なぁるほど。すごかったなぁ」
シヴァ「たっつんは魔法とか憧れてるから、興味とかあるの?」
たっつん「いや、俺もやってみたいなーって」
のあ「確かに、私も撃ってみたいなぁ」
紫「そうねぇ、、撃てるかわからないけれど…」
シヴァ「できないんのかな?やっぱり」
文「紫さんになんとかしてもらえばできるかもだけど…」
のあ「できますかね?・:*+.\(( °ω° ))/.:+」
紫「う、うん。頑張ってみるわね」
たっつん「それにしてもすごいなぁ、幻想郷って」
シヴァ「ね〜」
文「あやややや!?これはこれは、大変だ」
にとり「ん?どうしたんだい」
文「そろそろはたてとの打ち合わせでね、急がないと」
にとり「おぉ!じゃあ私ももう行こうかな」
紫「あらそう。気をつけてね。」
のあ「さようならー!」
--- ---
紫「それじゃ、次の場所に行きましょうか。」
次回はまた探索編です!紫とのあさんとたっつんさん、シヴァさんは出てきませんが💦