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消えた声-4
4話です。
前話の時、本当に微妙なタイミングで終わらせてしまったこと、深くお詫び申し上げます...(泣)
今回もおそらく終わり方が微妙になってしまうことは書く前から分かっているため、先に謝っておきます。ごめんなさい。
予約投稿を利用しているので、実際、今これを書いてるのは夜の10時後半です...。
瞼が重いですが、書けるだけ書いておこうと思います。
おにぎりを食べるところから始まります...( ´∀` )
1000文字に到達したのでここで終わっておきます!
今回は日常的な描写が多めでしたので、安心して見れたかと思います!
ファンレターお待ちしております!
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目次
- 1......消えた声
- 2......消えた声-2
- 3......消えた声-3
- 4......消えた声-4
- 5......消えた声-5
- 6......消えた声-6