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私立パラの丸高校の日々
多々 光ー主人公
平 翔子ーギャル
見里 未来ーギャル
黒井 正義ー光の友達
俺、多々光は、今後ろの席のギャル2人の話を盗み聞き(?)している。
未来「ねーねーへー子。」
へー子(平翔子)「どしたん。未来」
未来「放課後暇なんだけど、」
へー子「それなー。」
光(あー、俺も暇だな。黒井とスoラでもするか)
未来「じゃあ新大久保行かん?」
へー子「ええやん」
未来「あ、待って。今日、新大久保でナンパされるんだけど」
へー子「あー見えちゃったか、未来。じゃあ新大久保無理かー」
光(この見えちゃったか、未来。って、未来が見えちゃったかー。ともよめるけど、
未来ちゃん見えちゃったのか。と言ってるようにも取れるよな)
未来「じゃあ、うちんの家で遊ばん?」
へー子「じゃ、決まり~!」
未来「うえ~い。って、うあー、」
へー子「どしたん。」
未来「今日、授業中に頭痛くなるんだけど」
へー子「あー見えちゃったか未来。」
『|見里 未来《みさと みらい》 能力・|未来視《ヴィジョン》』
へー子「てか、やばくね?」
未来「それなー。…え、待って」
へー子「どしたん。」
未来「頭痛くなった後、先生に保健室行きたくです~って言ったら、サボりかと思われて積み。」
光(あー、可哀想)
へー子「あーww」
へー子「じゃあ、パラレルいっとく?」
未来「行く~」
~シュン~(2人がパラレル行く音)
『|平 翔子《たいら しょうこ》 能力・|平行世界移動《バタフライエフェクター》』
光「…………凄いな」ボソッ
マサ「よっ!」
俺の親友、黒井正義が、肩を叩いてくる。
光「あ、黒井。今日一緒に遊べないか?」
マサ「オッケー。どこであそb-」
クラスの女子「「虫ー!!!!!」」
マサ「よっと」
~ぶおん~(マサが、ブラックホールで、虫を吸い取る音)
『|黒井 正義《くろい まさよし》 能力・ブラックホール』
クラスの女子「ありがとー!」
マサ「どういたしまして!」
クラスの女子がどこかに行く。
マサ「…………あれ?筆箱がない?ああ、カバンの中が暗くて見えない!ひかる、光ってえ!」
光「いやそれ、スマホの電気でいいだろ?」
俺はそう言いつつも、光る。
『|多々 光《ただ ひかる》 能力・ちょっと光る』
この世界に住んでいる人はなにか1つ能力を持っている。この世界の人々は、この能力でなにか熱いバトルをするわけでもなく。なんか、その、しれっと生きている。