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第3話「こんな感情で」
くるい
●●●が真剣な目でわたしを見つめた。
一瞬だけ、ぞくっとした。
ヨ「◯◯◯」
主「大丈夫だよ」
ヨ「…軽率に、しなないでよ」
主「ごめん」
ヨ「ほんとにわかってる?」
主「ごめんってば」
この世界は、素敵だ。
しんでも、生き返れるから。
笑って、しんで、次にいけるから。
何も考えずに、しねるから。
ヨ「しんで大丈夫って、思うなよ。
俺は、
君がしぬのが怖くてたまらないよ」
それを聞いて、すこし、なぜか、泣きそうなのに
笑いたくなった。
主「………大丈夫だよ。わたしは
お前を残してはいけないからさ」
●●●は少し涙ぐんでいた。
大切なYOMEの頭を優しく、ぽんぽん、となでる。
主「…久しぶりにハウジング(家造り)でもしよっか。憧れのマイホーム、キラッキラにしようぜ」
ヨ「……ンタ…」
主「ん?なに?きこえん」
ヨ「……ジャック・オ・ランタンが浮かびすぎてて明らかにヤバい家とか……トラップ作りすぎて自分も出れない部屋とかは…もうやめてほしい……」
主「…ハウジングシヨッカ…」
ヨ「ねぇきいてる??」
鼻がまだぐすぐすいっている●●●を優しく先導…
ヨ「いやだぁ、離せっ…!行きたくない!!
俺はあの魔の家には一生行きたくないんだ!!嫌だぁ!!やめ、ぐ、ぁっ」
……は諸事情で難しいので激しく引っ張ってシュリンガー公国へ向かう。
連邦に出たところの牛車でドナドナすれば5秒とかからない。
そうやってわたしたちの冒険は続いている。
まだ、別れ別れになるには、早すぎる。
✏️まだ続きます。読んでくださりありがとうございます٩( ᐛ )وlets go toシュリンガー