公開中
先輩は、甘くて優しいki××をする♡
♡とくめいッ…♡
私の彼氏&先輩は超・ki××魔。今日も家に誘われたら…ほら♡
「ねえ、|美兎《みう》」
「な、なn…ッ♡」
チュッ
先輩が私の口内に舌を滑らせる
どちらのものかわからないだ、唾液が流れ込む
「〜〜〜〜…ッ…ぷはあ!」
私は逃げようとする。しかし、先輩、抱きしめる力がとても強い…!絶対逃げられない。私はバタッとベッドに倒れる。
「せ、先輩…♡」
「み、う♡逃げちゃいけないよ?」
先輩はつけていた制服のネクタイを私の目に結ぶ。そして、予備のネクタイを持ってきたのだろう、手
首を結ばれた。
「これで俺とお前は離れられない。ほら、あ〜ん?」
「あ、あ〜ん…?」
チュッ
「んいとぅわを…だしぇ…」(舌をだせ)
ぺろぺろぺろぺろ
先輩に舌をなめられる
こ、こんな深いki××…♡
「ッ…んッ…♡」
私は先輩に抱きつく。その勢いで服を脱いで…。それからは、覚えてないなぁ…私は意識が遠のいた…?
---
「…ん」
目覚めると、すうすうと体に冷たい風がぴっとりとくっつく。
こ、これはまさか…!
「美兎。起きるの遅いね。せっ○すの時間だ、よ?」
先輩はそういうと、ネクタイを私の目から外す。見ると、先輩が私の胸を触っていた。
しかも、私と先輩…はだか!!
ムニュムニュ
「い、いやッ♡乳首だけはぁ♡」
「それだけでイッちゃだめだよ?」
先輩は構わず乳首に、ki××♡
「いやぁ…♡ナニコレキモチッ♡」
先輩は私の唇に噛み付くような、ki××をなん度も繰り返す。
唾液も10倍増量で、私の口内にやってくる。
口内に収まらない唾液は、あごを伝って体に落ちていく。
「せん…ぱい♡」
「みう…♡」
そして、またki××。
いつのまにか…
ビュルルルルル
イッちゃってた♡